私のおすすめ～♪ シリーズ本

昨日の朝のＮＨＫニュースで

「100歳の影絵作家」－あ！藤城さんだ！！

と、100歳のお誕生日のイベントにカエルの着ぐるみがいた

・・・🐸・・・なんだっけ？

あ！ケロヨン！！　←　昔のキャラクターの名前がすぐに出てくる特技

ところが、子どもの名前とか、顔は分かるのに出てこない💦

ケロヨンって、なんだっけ？

あのコーワのおまけのカエルに似てるけど（笑

なんか、ＴＶのこども番組でやっていたような・・・

と、興味のある方は、検索してみてください（笑

はい、同じカエルで

結構、気まぐれはしつこいタチ！？（笑

2024/3/19に紹介したのは（２）

で、同じサイズの(1)と(3)
と、大きめの普通の絵本サイズの(1)の凝縮版みたいな作品

「おへそがえる・ごん (1) ぽんこつやまのぽんたとこんたの巻」

「おへそがえる・ごん (3) こしぬけとのさまの巻」

著・絵：赤羽 末吉
福音館書店
2020年04月24日初版
1,540円

あ！小学館になってて
ちひろ美術館コレクション絵本④　とのこと

「おへそがえる・ごん ぽんこつやまのぽんた」

作・絵：赤羽 末吉
小学館
2001年 3月20日初版
1,760円

う～ん、気まぐれ的には初版が1986年？かな？の
3冊セットになっているほうが
いいなぁ

(3) こしぬけとのさまの巻　は
平和について、考えさせられます
重いテーマの中にも
子どもの様子や
ぽんたとこんたの活躍が、ユーモアがあって
赤羽さんの懐の深さ？というのか
お人柄が伺えます