気まぐれ「新しい折り紙あるんだぁ～
折り紙で、おばさんたちが知らなそうなのを
作ってくれる？」
「いいよ～」
気まぐれ「どの色がいい？」
100枚？かな、折り紙を扇形に広げて
選ばせようと出すと
年長弟が金色を選ぼうとすると
今度小3になるお姉ちゃんが
すかさず「金ぴかは、ダメ！」
わかる～(^^ゞ
気まぐれもそうでした
金銀は最後に大事に使うものなのです(^^ゞ
「使っていいよ
でも1枚ずつしかないけどね
もったいないなら、あげるよ」
そして、カメラを作り始めましたよ
ふたりとも、丁寧で集中力あり
日誌を書き終えた
15小泉さん「折り紙？
いいねぇ～
ちょうどよかった！！
今度、林明子さんの絵本で・・・」 つづく
