秘密基地

貸出について

お昼過ぎ、県図書館こども図書室の細川さんから電話がありました。「昨日お会い出来ませんでしたが・・・。このところ貸出についての問い合わせが多く、その都度申請書をFAXで送ったりはしています。借りるにあたって、事前に実物を見たいというお問い合わせが多く、第2土曜日の早苗会さんの活動の日に、倉庫の方にとご案内してもよろしいでしょうか?」とのこと。15俊子先生と私が貸出庶務として一覧表の裏に電話番号を載せているので、そちらを見ての問い合わせも多いです。

『事前に実物を見たい』と、昨日いらした保育士さんは「オニは、こんなに大きいんですね」「あのぶたさんと、オオカミを組み合わせて“3びきのこぶた”が出来そうですね」とか、貸出中で実物がないのは、カタログで写真を見て、「イメージがなんとなくわかりました」とのこと。やはり、ご自分の目で確かめられるのが一番です。

何度もこのBLOGに書いていますが、早苗会会員以外の団体さんにとっては、“絵話”も“ボードヴィル”も「何ですか?」状態です。3日の公演のアンケートにも「絵話」を「大型絵本」という記載があったようです。

細川さんには、「第2土曜日も13時から16時半まで倉庫に詰めていますので、見学にいらしてください、とお伝えください。図書の貸出がお忙しいところに、お手数掛けてもうしわけありませんが、よろしくお願いします」とお伝えしました。

そうそう、時間帯がわからなくて、昨日の午前中に図書館に来て、私のところへ電話をよこしてくださった方も・・・。午後からは研修で、残念ながら会うことが出来ませんでした。次回、23日に、お待ちしています。
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