これも読んだことがなかったのでした
中学年向けの児童書とのこと
主人公は小学３年生のようで
もうすぐ夏休みが終わる頃の
心当たりがあるような気持ちといいますか（笑
アイスの棒の「あたり」の次に
小さい文字が・・・これが、招待状なんですけどね
ただの招待ではなかった！（笑
ねこの立場になって考えると
確かに！と思えることも
ぼ～っと過ごす夏休みとは
ちょっと違う
こんなことがあったら、楽しいでしょうね
あ～、でも、お祭りの屋台の美味しいもの
食べれなくて残念（笑
児童書「ねこまつりの しょうたいじょう」
いとう みく 作
鈴木まもる 絵
2016年9月初版
1,430円
こちらは、楽しんで作っている感じの作品
パンもですが、全作業が手作り感あり
立体的に作っているような感じがします
「おばけのパンやさん」
作・絵：いちよんご
教育画劇
2021年07月02日初版
1,320円
そういえば、昨日？だったか
あさイチだったかな？
素敵な動物とか、昆虫とか、ミトコンドリアとか（笑 の
クッキーを型から作っていて
とてもセンスがよくて、とても丁寧で
動物園や水族館の飼育員さんにも
特徴を聞いたりしてたっけよ
食べるのももったいないくらい上手
人気があるのもわかる～
手の効く人って、羨ましいです
こちらは、感動！
「どうして、指揮者になったのですか？」の記者の質問から・・・
とてもすてきなお話でした
絵の雰囲気も落ち着いていて素敵です
音楽が聞えてきそうです
「ヤングさんのオーケストラ」
作： なかえ よしを
絵： 小池 敏彦
ポプラ社
2022年04月06日初版
