リクエストしても、まだ来ないかな・・・と
なんと!
行きつけの分室のシールが付いてる!
すぐに借りたっちゃ💕
児童書「日々臆測」
著:ヨシタケシンスケ
光村図書出版
2022年12月05日syohann
1,760円
以前にも、MOEさんかな?
別な本にも記載されていたように思うのですが
ヨシタケさんのい~っぱい描かれてるネタ帳から
でしょうか
まぁ~、よく考えるというか
想像力から創造力です
『手紙』では
よくあるタイムカプセルじゃないけど
未来のボクにあてた手紙が出てきて
ここまでは、よくあるおはなし(笑
ここからがヨシタケさん流にー
小さい頃のボクにあてた手紙を書いて
瓶に入れて、庭の大きな木の下に埋めようとしたら
「年老いたボクかが今のボクにあてた手紙」が出てきて・・・
とか
『育つ順番』より、ちょこっと抜粋
子どもはすこし大きくなると、偉そうなことを言って親をイラッとさせます。
「あ~わかった、わかった!」 親「カチーン」
省略
本人は別にえらぶっている訳ではなく、できることころから成長しているだけなんだな、と思いました。
「ハイハイ。」 親「カチーン」
とはいえ、イラッとしますけどね。
文字に書くと、なんなんだけど
ヨシタケさんの絵が、上手なんだよね
「そうそう、わかる~~~っ」なんですよ(笑
「憶測」じゃないの?「臆」?
でしたっけ?
ネット検索・・・
ん?どっちでもいいの?
「臆」には「憶」にない気後れするという意味があるので
「臆病」に使われることが多い
かぁ・・・なるほど
こちらは、「自己肯定感」かな?
「アマガエルのうた」
作:谷口 智則
アリス館
2023年06月28日初版
1,650円
そういえば、「カメレオンのかきごおりやさん」も
そうだったような・・・