オーソドックスなゲーム「おちたおちた」のように、「ぼうし（頭に三角）」「サンタさん（ひげ：あごの位置に逆三角）」、「ベルト（おへそ辺り）」と、３パターン指で形を作ってその位置にするんですね。最初は、言われた通り、慣れてきたらゲームを進行しているリーダーがわざと指示と動作を違えるのに惑わされずに、指示通り行うゲーム。司会の方が、ご自分のことを“先生”って言った時は、（う～ん、保育士の癖なんだよね。気付くかなぁ）と思っていましたら、いい直してくださいました。さて、公演の時の自分の呼び名って、どうすればいいんでしょ？どういうのがベストなんでしょ？
前回もそうでしたが、公演を見学にきてくださる親御さんたちは、手遊びも手話もゲームも一生懸命してくれるんです。子どもそっちのけだったりする時も(^^ゞ感心しますね。気まぐれ管理人はおもしろいのしかしませんもの。
