ご訪問くださり ありがとうございます。
とても励みになります
満席 となりました!
7/23(木)心地よいキッチン空間のつくり方 講座
お会いできますこと 楽しみにお待ちしています。
Luont 北欧暮らしマガジン キッチンコラム 掲載はじめました。
第6回 新着コラム 掲載されました。
第2回 素材を楽しむキッチン
第3回 キッチンと「水」の深い関係
第4回 キッチンを彩るぬくもりアイテム
第5回 キャンドルナイトにつまれて
第6回 ウォールキャビネットの使い方
オントナWEB コラム 掲載中!
「気づき」って
なかなか できないものです。
この
「気づき」と 行動が
その人の仕事の 付加価値 だと
思います。
相手の気持ちや状況を
考えて アンテナを張ってないと
同じ 事象でも スルーしてしまいます。
先日 ここで 食べたいな~と
思っていた カフェ で
食事をしました。
(正直 お一人様は 慣れないのだけど)
イチゴ が 半分 腐っていたので
イチゴは いたみやすいので
仕方ないかな~と。
すると
「お客様 イチゴがいたんでいたのですね。
こちらのデザートをお召し上がりください」
と
おいしいデザートを だしてくれました。
さらに 会計のときも
なんども お詫びいただいて。
これって
お客様が自分から
「イチゴ 腐ってますよ!」という前に
気がつく!
てことが 大事なのではないかと
思うのです。
あるいは
だまって申告しなかったとしても
実は
言わないで だまっている方が
お客様の気持ちは
不満やストレスがたまるもので
気づくことがなければ
「腐ったイチゴをだされた」と
なってしまいます。
食器を下げたときに
お客様の残したものはなにか
なぜ 残されたのか を
この お店は
ちゃんとみているのですね。
仕事の姿勢が
伝わります。
マイナスなことは
言われる前に
気づく!
そして 手当をすること
大事ですね。
普段からの
人に対してのアンテナのたてかたが
必要なのです。
クレームが ファン に変わる瞬間って
これなんだな !
と 体験しました。
そんな 気づき ができる人
めざして
また 精進!精進!です。