未熟な「夏みかん」を絞って「酎ハイ」。
本当に「酸味」と「甘み」が絶妙。
これが、自然の為せる技ですね。
これぞ「至高のハイボール」です。
16、7歳頃から、飲んべーの私が感じてます。
それなのに、メーカーは「何故、摘果蜜柑」を利用しない。
「集荷」と「配合」に手間が掛かるからですね。
それより「如何わしい人工甘味料」が低コストですよね。
儲ければ 人の健康 そっちのけ
なんでしょうね?。
「如何わしい科学物質」が無かった時代が懐かしい。
我が菜園は、全くの自然農法です。
だから、虫たちの食べ残しを食べてます。
でも、今日のアテは

「鳥肉の甘から煮」でした。
酎ハイにピッタリ。