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君は僕の運命 25~28

2012年06月06日 00時14分32秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
テプンは、セビョクに「泣くな」というと、セビョクは泣いていないと去った(その時、テプンは、セビョクに対する気持ちはいったい・・・と感じた)


祖母が、隠していたへそくりのお金を調べると見つからなかった為、セビョクに「私のお金を返しなさい」と言うのだった。
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しかし、セビョクが知らないと言ったため、祖母は荷物を全て出すようにいった。
それを側で聞いていたテプンは、「あの300万Wは俺が黙って借りた」と言い出したため、大騒ぎになった。(テプンは、母にも叱られた)

ホセは、自分の目の前に現われた本物のスビンに戸惑った(母がセビョクに会い、会社を辞めろといったのも気に入らなかった)

ユニはテヨンが最近塾を休んでいるのが、心配だと家までやって来たため、テヨンは驚いた。(テヨンは、ユニに「先生は、人生で始めて一緒にいたいと思えるほど好きな人がいる」というと、ユニは驚いた)

スビンは母に、ホセ母に謝りに行ってくれといい、母はしょうがなく謝りにいった。

ホセは、セビョクに会い話しがあるといった(そして連れ出した)
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セビョクは、ホセに「話はない」といったが・・・(これをスビンは見てムカついた)
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セビョクは、「話はなに?」と聞くと、ホセは「正直な君の気持ちを!」と言うと、セビョクは「私には関係ない」というが、ホセは「俺の気持ちがあるんだ」というの・・・
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しかし、セビョクは「すみません」といって、車を降りて去った。

そんな時、ナヨン母が倒れてしまった(セビョクはすぐに病院へ運んだ)

スビンは、ホセ母にセビョクは替え玉のお礼にお金を私たのだけれど、未だにホセに会っているようで、心配だといった。
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これに怒ったホセ母は、セビョクに会いに行くが、そこで初めてセビョクが入社書類も未提出で、休み時間も勝手に延長している変な女だと知った。
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そこでホセ母は、社則にのっとってセビョクをクビにしろといった。

セビョクは、病院で付き添い会社に戻ると、明日から来なくていいといわれた。(この事はホセにも伝わった)

テヨンは、ソヨンのためにギターで歌まで歌いユニ母を寂しくさせないと誓った。
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ユニ母は、こんなに優しい人は初めてだと泣いて喜ぶのだった。

テプンは、仕事ででかけ、ロハス社でセビョクを見かけ追いかけると、セビョクはクビを決めたのは上の命令だと言われた。
ホセのやり方にムッとしていると、そこへホセもやってきて、セビョクにお金をもらい俺と付き合っていたのか?といい、話したくないというセビョクに再び迫ろうしたが、テピルがやってきて止めた。
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テピルは「彼女は一緒に暮らしている」といい、彼女にかまうなといって、連れ出してくれた。

そしてスビンの代わりに見合いに行くが、お金のためではなくナヨン先生に近い人のために何かしてあげたかったと話した。

テヨンはソヨンに、「他の男と飲みに行かないと約束してくれ」と言った。
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ふたりは一気に盛り上がりイチャイチャしている(ソヨン母はそれを見て、喜んでいる)


ホセは落ち込み、ひとりで飲んでいる所へ、スビンがやってくるが、そんなに簡単に気持ちは変わらないといった(スビンはこの日から、ホセにガンガン近づいた)

ソヨンは、テヨンのためにユニの服まで勝手に借りて若返ろうとしている。

スビンは、ホセ母に取り入ろうと色々画策している。
そんなスビンがアルバイト代の清算に行ったとき、セビョクと出会い「クビになったのは当然だといい、もう会うこともないわね」と嫌味までいうのだった。

セビョクはロハス社をクビになったので、プン運送で働かせてくれといった(テプン父は、考えてみるといった)


スビン母はセビョクに「娘に迷惑をかけたら許さない! あなたが辛いだけだからこの家から出ていけ」というのだった。(セビョクはテピルにスビンから受け取ったお金を返してくれと頼んだ)


ホセも周りから色々いわれ、セビョクの事は忘れ、次に進もうと心に決めた。


セビョクは、テピル母から優しい言葉をかけられ本島に嬉しかった。

ユニは、テヨンに本当に恋人がいるか知りたくて、わざと映画のチケットをテヨンに渡し、テヨンの後をつけて探ろうとしている。

スビンは、ホセ母のはからいでホセと食事をすることとなるが、ホセが不愉快だというと、スビンは「自分にもチャンスをくれ、1ヶ月だけ付き合ってくれ」といい、食事をした。
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しかし、そこでスビンがホセと一緒に食事をしたかったために自分が海鮮アレルギーだという事を隠していたため、結局はアレルギー症状を起こした
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これによって、スビンはホセによって、病院へ運ばれた。

ユニは、テヨンの後をつけ待っているとそこへ母がやって来たためユニは「まだ私の後をつけているのか?」と母が自分をつけていると誤解し、結局はテヨンのデートの相手を見ることはできなかった。(実は母とは知らず・・・)

セビョクが引越しの手伝いをしていると、とあるおばあさんが元の部屋に置き去りにされているのを発見し、おばあさんがそこで倒れてしまったため、病院へ運んだ)

その病院には、ホセ、スビンも来ていたため、出会った。(テピルは、スビンにセビョクのお金を返した)

テピルとセビョクは、捨てられたおばあさんを家に連れ帰った。
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父たちはおばあさんを警察へ通報しろというが、セビョクは「息子たちにも何か理由があるはずだ 自分が探すので一晩だけ泊めてくれ」と言った。

おばあさんの家族が結婚式にやってくるかもしれないと知ったセビョクとテピルはまっているが、なかなか現われずテピルは、そこで婚礼料理を届けにやって来たソヨンとテヨンを見かけ驚き、テヨンを追ったが逃げられてしまった。

セビョクは、おばあさんの息子の居場所を見つけおばあさんを引き取ってくれというが、息子は納得せず、セビョクに歯向かったため、テピルが間に入って助けた(世間はそんなに甘くないぞというのだった)

そんなテピルは、ホセの所に家具を届けるはずだったのが、このためにすっかり遅れてしまい、ホセは怒っていた。(テピル父も)

テピルとセビョクは、警察で調書を取られることになり、警察へ行くが、そこにはデート中にちょっとしたアクシデントに見舞われたテヨンとソヨンもいたためテヨンは驚くのだった。

何だかホセも母の言うままだし、このままスビンと一緒になりそうだよ・・・
反対にテピルは、セビョクに関心が芽生えたため、この先は何も考えずに、セビョクを攻めるのでしょうか?
しかし、テヨンとソヨンのイチャつきは、ちょっと見ていられませんね!

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