41話は、録画ミスしました すみません
テヨン母は、ソヨン母の所に乗り込み「初婚の男に子持ち女をやれない」と怒った。(ソヨン母は、ソヨンを理解するといったじゃない!というと、自分の息子に関係なければいいというのだった)
テヨン母は、そういいながらも人を傷つけたことに少し後悔しているが、テヨンの嫁としてあの人を受け入れられないといった。
ソヨン母は、ソヨンにどうして今迄隠していた!あの家で酷いことを言われたんでしょ!!といい、テヨン母は、どうしてあんな人を!母さんを倒れさせる気か!!といった(しかし、ソヨンはしょうがないといい、テヨンは母さんが怒るのも分かるがあの人なしでは、生きていけない だから、諦めきれないんだといった)
スビンの父は、テヨン父(兄)と食事をし、妻が義姉を怒らせてしまい、すまないといった(兄は、ロハス社社長に俺たちのことを隠しているようだが、お前の出世のためならそれでもいいと言ってくれた)
↓
そこでテヨンの結婚問題で何かあるらしいと知り、スビンに偵察に行くように母はいうのだった。
↓
祖母のご機嫌を伺い、その後セビョクの部屋に勝手に入り、セビョクが作った作品を見て「夢を追っても無駄だ」といい、帰るのだった。(これに対しセビョクは、実力だけの世界なので、ダメなら落ちるまでだと話した)
ホセがスビン父と食事しようと約束していたが、スビンがショールームを見せて欲しいとやって来たためホセが案内した(ホセは、間に合うように出かけたが、交通渋滞にあいスビン父の約束に行けなかった)
セビョクは、公募展に応募しようとテプンと共に作品を提出しにやってきたが、スビンはホセが昨日セビョクとショールームにいたことを知り怒り、セビョクに「デザインを盗もうとしたのか?」というが、セビョクは「そんな事はしないといい自分の作品を見せ帰ろうとしたセビョクをスビンが押し、倒してしまった(そのせいで、作品が壊れてしまった)
↓
スビンは、セビョクにわざとじゃないというが、セビョクは「これは私の夢なのよ!それを・・・」というと、スビンは作りなおすのを手伝うというが、セビョクはそれすら心からなのか怪しいといい、セビョクはひとり模型を持って帰った。
スビンは、その足でホセのところへ行き、セビョクに未練があるのなら心の整理をしろ!というのだった。
↓
しかし、ホセはセビョクにはそんなつもりもない交通渋滞にあっただけだといった。
ソヨン母は、祖母にお金はあるので、テヨンを教授にさせる暗いお金はあるというの・・・
テヨン母は、ソヨンに会い「あなたから別れてくれ、息子からは別れないだろうから、テヨンは我が家の大黒柱なので、あなたのような方とは結婚させられない」というが、テヨン母は「努力しても過去は消えないし、あなたの娘さんはテヨンをパパと呼べるのか?」と聞いた。
その後そこへスビン母までやってきて、ソヨンを罵倒した(ソヨンは、初対面なのにここまでいわれるのは酷いといい帰った)
セビョクは、壊れた模型をもって家に帰ると、みながまだ7時間もあるといい、手伝ってくれるのだった。(そして完成させた)
そんな時、セビョクのお金を持ち逃げしたポクジュから電話が来て、行って見ると宿泊代を払ってくれというのだった。
↓
セビョクはそんなポクジュに「酷い人だ!人のお金を持ち逃げして・・・どれだけ大変だったか!」と言いつつも、会いたかったというのだった。
そんなセビョクの模型が提出させていないことを知ったスビンは、やはりすぐに諦めるし、デザイナーなどには向いていないと心で思っている。
セビョクが、作品を提出してないとしったテプンがセビョクの代わりに提出しセビョクを喜ばせた。
テヨンは、ソヨンとのことで塾も休講し、ユニも心配している。
セビョクの作品は、1次を通過した(これにはホセもスビンも驚いた)
↓
この事が本人にも伝えられテプンたちも喜び、2次も頑張れと言ってくれた。
ソヨンは、テヨンに「もう自信がない」というが、テヨンは自分がついているからといってくれるの・・・(ソヨン母は、店のチェーン店を持ってもう1度すがろうと思っている)
テヨンの家にソヨン母がやってきて、テヨン母が作っていた婚礼料理がないため、コチラも大変だし、そちらの収入も減り大変だと聞いたというと、テヨン母は「そんなことは動でも良い」と言った。
↓
しかし、ソヨン母はそこでテヨン母にチェーン店をやってくれと差し出すと、テヨン母は「そうやってお金で解決しようとするところが、嫌だ」といい、そんなテヨン母にソヨン母は、すがりつき「私の財産を全てつぎ込んででも、受け入れてもらいたい気持ちだ」といい、テヨン母はそれでも受け入れられないと言っている所へ、テヨンがソヨンを連れてやってくるとソヨンはそんな母の姿を見て「立って!酷いわ 私に当たるのはいいが、母にまで・・・叔母さんまでも出てきて酷すぎる」と言うのだった(ソヨン母は、叔母さんの話しを初めて聞き驚いた)
スビンはセビョクの応募作品が1次通過した事が気にかかり、ホセ両親に話そうとしたが止めた。
ソヨン母は、ソヨンがそこまで言われていたと知り、すぐにテヨンと別れろと怒った。
セビョクはテプンに奢るといい、飲みに行くがお金がなく反対に奢ってもらった。
その帰りに、負ぶってもらいテプンに本当の兄さんのようだというのだった。
↓
それに対しテプンは眠ってしまったセビョクのことが好きだと話した。(セビョクは聞いていないが・・・)
テヨンが塾を休んでいる事が気になったユニは、テヨンの家にまでやってきて様子を聞くが、病気ではないと知り帰ろうとした。
↓
すると玄関先でテヨン母から声をかけられ「母に頼まれてきたのか?」と言われ、ユニは初め事の成り行きが分からなかったが、もしかして母とテヨンが・・・と思い、母に真実を聞こうと帰宅するとそこで、テヨンがソヨンに「自分の気持ちが分からないのか!」と抱きしめている所で、それを見て驚くのだった。
あ~、ウザイですね~
スビンもスビン母も!(この親にしてこの子ありです!)
そして、もうひとり嫌いなのが祖母・・・あっちへいったり、こっちへいったりと、年寄りの癖に分別がないわ・・・
セビョクの友人が今更ながらに出てきましたが、この先この人何か役に立つことでもあるのでしょうか?
そしてセビョクは、このままデザイナーになれるのかが、気になります。
テヨン母は、ソヨン母の所に乗り込み「初婚の男に子持ち女をやれない」と怒った。(ソヨン母は、ソヨンを理解するといったじゃない!というと、自分の息子に関係なければいいというのだった)
テヨン母は、そういいながらも人を傷つけたことに少し後悔しているが、テヨンの嫁としてあの人を受け入れられないといった。
ソヨン母は、ソヨンにどうして今迄隠していた!あの家で酷いことを言われたんでしょ!!といい、テヨン母は、どうしてあんな人を!母さんを倒れさせる気か!!といった(しかし、ソヨンはしょうがないといい、テヨンは母さんが怒るのも分かるがあの人なしでは、生きていけない だから、諦めきれないんだといった)
スビンの父は、テヨン父(兄)と食事をし、妻が義姉を怒らせてしまい、すまないといった(兄は、ロハス社社長に俺たちのことを隠しているようだが、お前の出世のためならそれでもいいと言ってくれた)
↓
そこでテヨンの結婚問題で何かあるらしいと知り、スビンに偵察に行くように母はいうのだった。
↓
祖母のご機嫌を伺い、その後セビョクの部屋に勝手に入り、セビョクが作った作品を見て「夢を追っても無駄だ」といい、帰るのだった。(これに対しセビョクは、実力だけの世界なので、ダメなら落ちるまでだと話した)
ホセがスビン父と食事しようと約束していたが、スビンがショールームを見せて欲しいとやって来たためホセが案内した(ホセは、間に合うように出かけたが、交通渋滞にあいスビン父の約束に行けなかった)
セビョクは、公募展に応募しようとテプンと共に作品を提出しにやってきたが、スビンはホセが昨日セビョクとショールームにいたことを知り怒り、セビョクに「デザインを盗もうとしたのか?」というが、セビョクは「そんな事はしないといい自分の作品を見せ帰ろうとしたセビョクをスビンが押し、倒してしまった(そのせいで、作品が壊れてしまった)
↓
スビンは、セビョクにわざとじゃないというが、セビョクは「これは私の夢なのよ!それを・・・」というと、スビンは作りなおすのを手伝うというが、セビョクはそれすら心からなのか怪しいといい、セビョクはひとり模型を持って帰った。
スビンは、その足でホセのところへ行き、セビョクに未練があるのなら心の整理をしろ!というのだった。
↓
しかし、ホセはセビョクにはそんなつもりもない交通渋滞にあっただけだといった。
ソヨン母は、祖母にお金はあるので、テヨンを教授にさせる暗いお金はあるというの・・・
テヨン母は、ソヨンに会い「あなたから別れてくれ、息子からは別れないだろうから、テヨンは我が家の大黒柱なので、あなたのような方とは結婚させられない」というが、テヨン母は「努力しても過去は消えないし、あなたの娘さんはテヨンをパパと呼べるのか?」と聞いた。
その後そこへスビン母までやってきて、ソヨンを罵倒した(ソヨンは、初対面なのにここまでいわれるのは酷いといい帰った)
セビョクは、壊れた模型をもって家に帰ると、みながまだ7時間もあるといい、手伝ってくれるのだった。(そして完成させた)
そんな時、セビョクのお金を持ち逃げしたポクジュから電話が来て、行って見ると宿泊代を払ってくれというのだった。
↓
セビョクはそんなポクジュに「酷い人だ!人のお金を持ち逃げして・・・どれだけ大変だったか!」と言いつつも、会いたかったというのだった。
そんなセビョクの模型が提出させていないことを知ったスビンは、やはりすぐに諦めるし、デザイナーなどには向いていないと心で思っている。
セビョクが、作品を提出してないとしったテプンがセビョクの代わりに提出しセビョクを喜ばせた。
テヨンは、ソヨンとのことで塾も休講し、ユニも心配している。
セビョクの作品は、1次を通過した(これにはホセもスビンも驚いた)
↓
この事が本人にも伝えられテプンたちも喜び、2次も頑張れと言ってくれた。
ソヨンは、テヨンに「もう自信がない」というが、テヨンは自分がついているからといってくれるの・・・(ソヨン母は、店のチェーン店を持ってもう1度すがろうと思っている)
テヨンの家にソヨン母がやってきて、テヨン母が作っていた婚礼料理がないため、コチラも大変だし、そちらの収入も減り大変だと聞いたというと、テヨン母は「そんなことは動でも良い」と言った。
↓
しかし、ソヨン母はそこでテヨン母にチェーン店をやってくれと差し出すと、テヨン母は「そうやってお金で解決しようとするところが、嫌だ」といい、そんなテヨン母にソヨン母は、すがりつき「私の財産を全てつぎ込んででも、受け入れてもらいたい気持ちだ」といい、テヨン母はそれでも受け入れられないと言っている所へ、テヨンがソヨンを連れてやってくるとソヨンはそんな母の姿を見て「立って!酷いわ 私に当たるのはいいが、母にまで・・・叔母さんまでも出てきて酷すぎる」と言うのだった(ソヨン母は、叔母さんの話しを初めて聞き驚いた)
スビンはセビョクの応募作品が1次通過した事が気にかかり、ホセ両親に話そうとしたが止めた。
ソヨン母は、ソヨンがそこまで言われていたと知り、すぐにテヨンと別れろと怒った。
セビョクはテプンに奢るといい、飲みに行くがお金がなく反対に奢ってもらった。
その帰りに、負ぶってもらいテプンに本当の兄さんのようだというのだった。
↓
それに対しテプンは眠ってしまったセビョクのことが好きだと話した。(セビョクは聞いていないが・・・)
テヨンが塾を休んでいる事が気になったユニは、テヨンの家にまでやってきて様子を聞くが、病気ではないと知り帰ろうとした。
↓
すると玄関先でテヨン母から声をかけられ「母に頼まれてきたのか?」と言われ、ユニは初め事の成り行きが分からなかったが、もしかして母とテヨンが・・・と思い、母に真実を聞こうと帰宅するとそこで、テヨンがソヨンに「自分の気持ちが分からないのか!」と抱きしめている所で、それを見て驚くのだった。
あ~、ウザイですね~
スビンもスビン母も!(この親にしてこの子ありです!)
そして、もうひとり嫌いなのが祖母・・・あっちへいったり、こっちへいったりと、年寄りの癖に分別がないわ・・・
セビョクの友人が今更ながらに出てきましたが、この先この人何か役に立つことでもあるのでしょうか?
そしてセビョクは、このままデザイナーになれるのかが、気になります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます