ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

今年面白かった映画

2009年12月24日 01時08分20秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
今年の総決算の第2弾は、ひまひまが今年見た映画の中で面白かったものをご紹介します。

今年は、ひまひま後半に沢山の映画を見ることができ66本の映画を見ました。

積極的に、色々な映画祭に出掛けたせいか思いがけず良い作品にも出会え、ひまひまにとっては、嬉しい年となりました。


 映画館で見た映画部門

   1位 キングコングを持ち上げる
     

 とにかくあんなに映画館で号泣したのは、久しぶりでひまひまを泣かせたという
 のは、凄いですよ!
 (特別に有名な人はイ・ボムスssi以外にいなかったのに・・・)


   2位 ノーボイズノークライ
     

 1位、2位と韓国映画になるのは珍しいですが、この映画も捨て切れなかった!
 ふたりの男性が国境を越えて、助け合う姿に何か惹かれました。


   3位 チェンジリング
     

 静かな映画だったのに、何か心に残る映画でした。
 アンジェリーナ・ジョリーが、とても綺麗だったのも印象的でした。


 家でDVDなどで見た映画部門

   1位 BOY A
    

     重い作品なのに、ひまひまの心にずっしりと残る作品となりました。


   2位 おくりびと
    

  すっかり有名なこの作品を見たのが、ひまひまは遅く邦画では今年NO.1でした
  誰が見ても、きっと心に残る作品です。


   3位 過速スキャンダル
    

  チャ・テヒャンssiの作品で泣いたのは、久しぶりかも・・・と言う感じで、  親子関係について考えさせられる作品でした。
    

      ぼくの大切なともだち
    

  同率3位は珍しくフランス映画でした。
  年をとった男が、友達を見つけるという題材さえも面白いこの作品に
  なぜか癒されます。



その他に「霜花店」や、「百万円と苦虫女」「6年目も恋愛中」なども、ひまひまの中では結構印象が強く残っています。
              
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする