Part2は「Butterfly」からです。
ジヨンくんは、ちょっと雰囲気を変え左の肩に大きなリボンのついた、昔の西洋の貴族のような衣装を着て、椅子に座って歌うところから始まりました。
こういう衣装を着ているジヨンくんを生で見られるのも、コンサートならではですよね！
そして、次に「But I love U」を歌い、問題の「She's gone」に進みました。
映像でタバコを吸うジヨンくんの姿が写され、歌う場面になると舞台には先ほどの衣装のリボンを取り、椅子に座ったジヨンくんと、離れた所に椅子に縛り付けられた女性がいます。
そしてジヨンくんは、その女性にの方に向かい顔をほとんどつけたような状態で歌っていると、舞台の離れたお立ち台のような所にKushが現れ、彼と歌う形となりました。
↓
その間に、椅子に縛られた女性は自分で縄を解き、反対側のお立ち台に向かいます。
↓
ジヨンくんはクッシュと歌い終わると、彼女のいる方に向かい彼女を引きとめようとしますが、彼女はそんなジヨンくんから逃げるという所で一旦歌が止まり、再び映像に・・・（ジヨンくんは、ここで舞台から去りました）
映像では、逃げ惑う彼女とその彼女をナイフを持って追うジヨンくんの姿が映し出され、彼女の口をジヨンくんが押さえた所で再び歌が始まり、そこからの映像ではいかにもジヨンくんが彼女を刺し殺す影が映し出され、次にジヨンくんが映し出された時には、、彼女は血だらけで横たわり、ジヨンくんの顔には飛び散った血がついているというかなりショッキングな映像が流れました。
この映像を会場で見たひまひまは、かなりショックでした。
日頃から、こちらでも書いていますがひまひまは、血が飛び散る物にはかなり強いひまひまですが、これにかなりのショックを受けたのは何故かと考えたのですが、ひまひまの中では、ジヨンくんのその姿にショックを受けたのだと思われます。
あんなに血につよいひまひまでも、かなりのショックだったので高校生の女の子たちのショックたるや、凄いんだろうな～とこれについては、ちょっと思いました・・・（だからといって、この映像はダメだ！という訳では決してないのですが・・・）
そんな騒然とした会場の雰囲気を変えるために、登場したのが、ゲストのSE7ENでした！！
SE7ENが登場すると、会場のテンションが上がりました！（髪型が、誰かに似てると思ったら、何処かでテグンのようだと書かれていて「ああ！」と思ったひまひまです）
SE7ENはアメリカで出したという「Girls」から始め、SE7ENの代表曲を歌い、「LaLaLa」では、本当に会場と一体化した感じになりました。（一瞬、SE7ENのコンサートだっけ？というほどの、盛り上げ方でした！！）
この時、娘に言われて初めて気づいたのが、ひまひまたちの場所から少し離れた、花道のど真ん中のほぼ最前列に近いところで、Teddyたちが、SE7ENを見ていました。
そして次の曲が、「only look at me」なのですが、ひまひまはここでも「おぉ～！」と身を乗り出しました！！
こんな所で、ジヨンくんとテヤンのふたりが歌う、「ナマンバラバ」が生で聞けるなんて思いもしなかったからです！！
その後はもちろん「Korean dream」に続くのですが、この時の衣装はMAMAの時の衣装とちょっとだけ違う感じでしたね！
そして、ここではMAMAの時と同じように、ジヨンくんはＤＪとなって会場を盛り上げます！！（ひまひま、ＤＪジヨンくん 大好きなんです！！）
このＤＪ姿を見られたことに、テンションＵＰしているひまひまでした。
ジヨンくんは最後の曲を何にしようかと考えてこれにしたと話し、今後のＢＢの話などをして「１年停留場」となりました。
ここでは、ジヨンくん長いマイクスタンドを持って歌うんですよ～
この後アンコールとなるのですが、ジヨンくんピアノを弾きながら「嘘」を歌い始めました。
彼のパートでない所は、会場のファンが歌うという形で歌っていると、ここでBIGBANGメンバーが全員登場し、「嘘」を歌い、大盛り上がりとなりました！（やはりＢＢメンバーが揃うと、みなの歓声もより大きくなりましたね！）
そのまま、メンバー全員で「最後の挨拶」に突入です！！
この後、ジヨンくんのソロコンサートについて、それぞれのメンバーから一言がありました。
もう、会場のテンションはMAXで、このままオーラスの「Heartbreaker」になりました。
この時、この日ひまひまが着ていたのと同じ、「Heartbreaker」のＴシャツをジヨンくんが着ていたのに「きゃ～！おそろ！！」と娘に自慢しちゃいました！（娘は「フンっ」とバカにしてましたが・・・）（笑）
また、この曲の前かアンコールに始まる前辺りで、会場の天井からひらひらと何かが降ってきたので、ひまひまたちは急いでそれを何枚か取りました。
それを見てみるとなんと！！今回のコンサのチケット風に作られたジヨンくんからのメッセージでした！！
しかし、ハングルが分からないひまひまは未だにこのメッセージに何が書かれているか分からないの・・・（涙）
近いうちに、訳してみます。
全てが終了したと思っていると、ジヨンくんが愛犬カホくんとちょろりと登場したので、ひまひまたちは生カホまで見ることが出来た！と大満足でした。
今回のコンサートのために、ひまひまは初めて韓国コンサートデビューでしたが、本当に生涯の思い出に残る素晴らしいコンサートだったのはラッキーでした。
韓国まで足を延ばして良かった！！
ジヨンくんの才能の凄さが改めて分かったのも嬉しかったです。（先日遭遇した、お店でのジヨンくんと舞台でのジヨンくんが同じ人とはどうしても思えないひまひまでした）
コンサートが終わると、ひまひまたちは急いで明洞に戻ろうとトイレも我慢し、駅に向かうと、側で日本人の方が昨日のコンサートにはＢＢメンバーが登場しなかったというのを話しているのを聞き、「そうなの？じゃあ今日はラッキーだったの？？」 と娘と話しながら歩き、駅の側でパチモンジヨングッズを売っている露天のおじさんに、普通のおばさんがジヨンくんを指さしながら、「これはTOPなのか？」と聞いているのを見て、ひまひまたちは思わず笑いながら帰ることとなりました。
ジヨンくん 最高！！！
楽しい時間をありがとう！！！
ジヨンくんは、ちょっと雰囲気を変え左の肩に大きなリボンのついた、昔の西洋の貴族のような衣装を着て、椅子に座って歌うところから始まりました。
こういう衣装を着ているジヨンくんを生で見られるのも、コンサートならではですよね！
そして、次に「But I love U」を歌い、問題の「She's gone」に進みました。
映像でタバコを吸うジヨンくんの姿が写され、歌う場面になると舞台には先ほどの衣装のリボンを取り、椅子に座ったジヨンくんと、離れた所に椅子に縛り付けられた女性がいます。
そしてジヨンくんは、その女性にの方に向かい顔をほとんどつけたような状態で歌っていると、舞台の離れたお立ち台のような所にKushが現れ、彼と歌う形となりました。
↓
その間に、椅子に縛られた女性は自分で縄を解き、反対側のお立ち台に向かいます。
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ジヨンくんはクッシュと歌い終わると、彼女のいる方に向かい彼女を引きとめようとしますが、彼女はそんなジヨンくんから逃げるという所で一旦歌が止まり、再び映像に・・・（ジヨンくんは、ここで舞台から去りました）
映像では、逃げ惑う彼女とその彼女をナイフを持って追うジヨンくんの姿が映し出され、彼女の口をジヨンくんが押さえた所で再び歌が始まり、そこからの映像ではいかにもジヨンくんが彼女を刺し殺す影が映し出され、次にジヨンくんが映し出された時には、、彼女は血だらけで横たわり、ジヨンくんの顔には飛び散った血がついているというかなりショッキングな映像が流れました。
この映像を会場で見たひまひまは、かなりショックでした。
日頃から、こちらでも書いていますがひまひまは、血が飛び散る物にはかなり強いひまひまですが、これにかなりのショックを受けたのは何故かと考えたのですが、ひまひまの中では、ジヨンくんのその姿にショックを受けたのだと思われます。
あんなに血につよいひまひまでも、かなりのショックだったので高校生の女の子たちのショックたるや、凄いんだろうな～とこれについては、ちょっと思いました・・・（だからといって、この映像はダメだ！という訳では決してないのですが・・・）
そんな騒然とした会場の雰囲気を変えるために、登場したのが、ゲストのSE7ENでした！！
SE7ENが登場すると、会場のテンションが上がりました！（髪型が、誰かに似てると思ったら、何処かでテグンのようだと書かれていて「ああ！」と思ったひまひまです）
SE7ENはアメリカで出したという「Girls」から始め、SE7ENの代表曲を歌い、「LaLaLa」では、本当に会場と一体化した感じになりました。（一瞬、SE7ENのコンサートだっけ？というほどの、盛り上げ方でした！！）
この時、娘に言われて初めて気づいたのが、ひまひまたちの場所から少し離れた、花道のど真ん中のほぼ最前列に近いところで、Teddyたちが、SE7ENを見ていました。
そして次の曲が、「only look at me」なのですが、ひまひまはここでも「おぉ～！」と身を乗り出しました！！
こんな所で、ジヨンくんとテヤンのふたりが歌う、「ナマンバラバ」が生で聞けるなんて思いもしなかったからです！！
その後はもちろん「Korean dream」に続くのですが、この時の衣装はMAMAの時の衣装とちょっとだけ違う感じでしたね！
そして、ここではMAMAの時と同じように、ジヨンくんはＤＪとなって会場を盛り上げます！！（ひまひま、ＤＪジヨンくん 大好きなんです！！）
このＤＪ姿を見られたことに、テンションＵＰしているひまひまでした。
ジヨンくんは最後の曲を何にしようかと考えてこれにしたと話し、今後のＢＢの話などをして「１年停留場」となりました。
ここでは、ジヨンくん長いマイクスタンドを持って歌うんですよ～
この後アンコールとなるのですが、ジヨンくんピアノを弾きながら「嘘」を歌い始めました。
彼のパートでない所は、会場のファンが歌うという形で歌っていると、ここでBIGBANGメンバーが全員登場し、「嘘」を歌い、大盛り上がりとなりました！（やはりＢＢメンバーが揃うと、みなの歓声もより大きくなりましたね！）
そのまま、メンバー全員で「最後の挨拶」に突入です！！
この後、ジヨンくんのソロコンサートについて、それぞれのメンバーから一言がありました。
もう、会場のテンションはMAXで、このままオーラスの「Heartbreaker」になりました。
この時、この日ひまひまが着ていたのと同じ、「Heartbreaker」のＴシャツをジヨンくんが着ていたのに「きゃ～！おそろ！！」と娘に自慢しちゃいました！（娘は「フンっ」とバカにしてましたが・・・）（笑）
また、この曲の前かアンコールに始まる前辺りで、会場の天井からひらひらと何かが降ってきたので、ひまひまたちは急いでそれを何枚か取りました。
それを見てみるとなんと！！今回のコンサのチケット風に作られたジヨンくんからのメッセージでした！！
しかし、ハングルが分からないひまひまは未だにこのメッセージに何が書かれているか分からないの・・・（涙）
近いうちに、訳してみます。
全てが終了したと思っていると、ジヨンくんが愛犬カホくんとちょろりと登場したので、ひまひまたちは生カホまで見ることが出来た！と大満足でした。
今回のコンサートのために、ひまひまは初めて韓国コンサートデビューでしたが、本当に生涯の思い出に残る素晴らしいコンサートだったのはラッキーでした。
韓国まで足を延ばして良かった！！
ジヨンくんの才能の凄さが改めて分かったのも嬉しかったです。（先日遭遇した、お店でのジヨンくんと舞台でのジヨンくんが同じ人とはどうしても思えないひまひまでした）
コンサートが終わると、ひまひまたちは急いで明洞に戻ろうとトイレも我慢し、駅に向かうと、側で日本人の方が昨日のコンサートにはＢＢメンバーが登場しなかったというのを話しているのを聞き、「そうなの？じゃあ今日はラッキーだったの？？」 と娘と話しながら歩き、駅の側でパチモンジヨングッズを売っている露天のおじさんに、普通のおばさんがジヨンくんを指さしながら、「これはTOPなのか？」と聞いているのを見て、ひまひまたちは思わず笑いながら帰ることとなりました。
ジヨンくん 最高！！！
楽しい時間をありがとう！！！
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