皆さん、こんばんは
今日も素敵な一日でしたかぁ
今日の宮古島は、昨日のジトジトした天気とは一転
晴れ間の一日となりました
まだ関節の痛みはあるものの...
今日もたくさんの元気をもらい、なんとか無事、一日を感謝して通ることができました
帰宅して...
ちょっと落ち着いてから、やっと新聞にも目を通す時間もできた感じですが
さっと新聞に目を通し、夢中になって読んだ記事がありました
記事と言うよりエッセイで...本日の琉球新報の「落ち穂」の欄に載っていた、フリーライターの矢野さんの記事
「思いやり」って何?
読んでいくうちに、自分はどう思っているんだろう
普段、どう思い行動し言葉を発しているんだろう
ましてや大切な子ども達を預かり、自分は「思いやり」を出しているんだろうか
「思いやり」のある行動や言葉かけをしているだろうか
ウチアタイする思いで読ませてもらいました
記事に出ていた矢野さんの内容は...
恋愛の末に結婚
大勢の列席も頂き結婚式を挙げ...「お互いを思いやり楽しい家庭を作る!」と宣言したけど
結婚5年目にして夫婦の日々の小さないざこざもあり
些細なことで夫婦ゲンカしてしまう
主人の言葉にカチンときて「そんな言い方しなくてもいいじゃない」と怒ってしまうことが度々
主人は怒らせるつもりはなく語っていたのに...
ただ事実を述べただけなのに、その裏に自分に対する非難(批判)が隠れていると勝手に思い込み怒ってしまった
そのことから...「伝え方に気を配る」
相手に好意的に受け止めてもられる工夫が必要だと感じ、「思いやり」について語ったエッセイ
「思いやり」の一つは...伝え方なのではないか...そう語っていて
ところが、その「伝え方」にも個人の感覚によるところが大きく、とても難しいと感じる
馴れ合いでつい「気配りを忘れてしまう」
結婚5年目にして、「思いやり」とは伝え方を工夫すること、保ち続けることが大切だと締めくくっています
とても素晴らしいエッセイだと感心しました
「思いやり」
人としてとっても大切なことですね
ところが伝え方ひとつで相手の受け取り方が違ってくる
「思いやり」のつもりが、逆に「お節介」だったりすることもあるだろう
こちらが「相手のことを思って」「気配りのつもりで」...行った行動や言葉
それが相手に響かなかったり、受け止めてもらえなかったり、お節介に感じたり、絡みキツイと感じたら
「思いやり」どころか不快感を与えるだけだ
確かに...
「なんて自己本位の人だろう!」「自己中過ぎるだろう!」「偉そうなこと言うけど、あんたの日々の態度や行動はどうなの?」「なんて口の上手い、口ばかりの人なんだろう?」
...そう感じる人から“思いやり”ある言葉や行動を感じ取ることは難しい
それどころか反感を持つ人もいる
そういう人はそういう人だと割り切って付き合えばいい
お節介的なことや
いかにもやってあげてます...みたいな事を言われたり、やられたりすると無性に腹が立つけど
それはそれで、ほっとけばいい
そういう人は置いといて...
大切にしたい人、大事にしたい人へは、気配りや思いやりの言葉、気遣いの言葉を掛けたり
さりげない行為は大切ですね
また、そういうことを意識して日々通ることは、とってもとっても大切なことでしょう
「裏切られた」「シカトかい」
と感じらたら、自分の「思い」が通じなかっただけ、と割切れられたら成長した証拠
「思い」を伝える
「思いやり」を表現する
確かに難しい点もあるけど、常に意識して「相手を思って」、「相手に感謝して」、「相手のためには」...
そういうことを忘れずさりげない言葉や行いが...
相手に“思いやり”を感じることになればいいですね
日々、勉強です
あなたの「思いやりを感じるなぁと思ったこと」「この人は思いやりがあるなぁ!」と思った行為や言葉には
どういうのがありますか
もし良かったら体験談を聞かせてください
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ツキを呼ぶ「魔法の言葉」
嫌なことがあったら...“ありがとう”
いいことがあったら...“感謝します”
いつも前向きに...“ツイてる!”
今日も素敵な一日でしたかぁ
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晴れ間の一日となりました
まだ関節の痛みはあるものの...
今日もたくさんの元気をもらい、なんとか無事、一日を感謝して通ることができました
帰宅して...
ちょっと落ち着いてから、やっと新聞にも目を通す時間もできた感じですが
さっと新聞に目を通し、夢中になって読んだ記事がありました
記事と言うよりエッセイで...本日の琉球新報の「落ち穂」の欄に載っていた、フリーライターの矢野さんの記事
「思いやり」って何?
読んでいくうちに、自分はどう思っているんだろう
普段、どう思い行動し言葉を発しているんだろう
ましてや大切な子ども達を預かり、自分は「思いやり」を出しているんだろうか
「思いやり」のある行動や言葉かけをしているだろうか
ウチアタイする思いで読ませてもらいました
記事に出ていた矢野さんの内容は...
恋愛の末に結婚
大勢の列席も頂き結婚式を挙げ...「お互いを思いやり楽しい家庭を作る!」と宣言したけど
結婚5年目にして夫婦の日々の小さないざこざもあり
些細なことで夫婦ゲンカしてしまう
主人の言葉にカチンときて「そんな言い方しなくてもいいじゃない」と怒ってしまうことが度々
主人は怒らせるつもりはなく語っていたのに...
ただ事実を述べただけなのに、その裏に自分に対する非難(批判)が隠れていると勝手に思い込み怒ってしまった
そのことから...「伝え方に気を配る」
相手に好意的に受け止めてもられる工夫が必要だと感じ、「思いやり」について語ったエッセイ
「思いやり」の一つは...伝え方なのではないか...そう語っていて
ところが、その「伝え方」にも個人の感覚によるところが大きく、とても難しいと感じる
馴れ合いでつい「気配りを忘れてしまう」
結婚5年目にして、「思いやり」とは伝え方を工夫すること、保ち続けることが大切だと締めくくっています
とても素晴らしいエッセイだと感心しました
「思いやり」
人としてとっても大切なことですね
ところが伝え方ひとつで相手の受け取り方が違ってくる
「思いやり」のつもりが、逆に「お節介」だったりすることもあるだろう
こちらが「相手のことを思って」「気配りのつもりで」...行った行動や言葉
それが相手に響かなかったり、受け止めてもらえなかったり、お節介に感じたり、絡みキツイと感じたら
「思いやり」どころか不快感を与えるだけだ
確かに...
「なんて自己本位の人だろう!」「自己中過ぎるだろう!」「偉そうなこと言うけど、あんたの日々の態度や行動はどうなの?」「なんて口の上手い、口ばかりの人なんだろう?」
...そう感じる人から“思いやり”ある言葉や行動を感じ取ることは難しい
それどころか反感を持つ人もいる
そういう人はそういう人だと割り切って付き合えばいい
お節介的なことや
いかにもやってあげてます...みたいな事を言われたり、やられたりすると無性に腹が立つけど
それはそれで、ほっとけばいい
そういう人は置いといて...
大切にしたい人、大事にしたい人へは、気配りや思いやりの言葉、気遣いの言葉を掛けたり
さりげない行為は大切ですね
また、そういうことを意識して日々通ることは、とってもとっても大切なことでしょう
「裏切られた」「シカトかい」
と感じらたら、自分の「思い」が通じなかっただけ、と割切れられたら成長した証拠
「思い」を伝える
「思いやり」を表現する
確かに難しい点もあるけど、常に意識して「相手を思って」、「相手に感謝して」、「相手のためには」...
そういうことを忘れずさりげない言葉や行いが...
相手に“思いやり”を感じることになればいいですね
日々、勉強です
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どういうのがありますか
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