夏祭り...花火

９時頃...突然ドドーン

なんだなんだ

外を見ると...花火が打ち上げられていた

夏の夜に...
眩しいばかり大空に打ち上げられた花火

夏の夜の涼しさに読書にふけっていた僕はビックリ

知り合いからメールが届き...
「オリオンビールフェスタ楽しんでるぅ」

そっか...今日はオリオンビールフェスタか

打ち上げの花火が夜空を着飾ってます




10分くらい続いただろうか...
夏の夜に咲く花火は豪華で...とっても綺麗ですね

花火をボ～っと見てる間は素敵な時間ですが...

なぜか...
花火を見終わった淋しさが残る
夏は始まったのに...
この淋しさは何だだろう

久しぶりに井上陽水の“少年時代”を聞きたくなった

夏...
開放感でいっぱいなはずなのに...
花火を見て...楽しかったけど...感動したけど...このわびしさは何なんだろう

人恋しくなる季節ではないはずだが...
側に誰がいたら...ギュっと手を握りしめたくなる
不思議な感情ですね

夏が過ぎ　風あざみ
　　　　　だれの憧れにさまよう
　　　　　　青空に残された　私の心は夏もよう

井上陽水の“少年時代”の一節ですが...
夏が過ぎるのを淋しく思うのか
「夏もよう」とは...どういうものなのか...
ふと思ったりしました

夏の花火最高～
...でもなんか淋しい


人気ブログランキングに参加中
今回の記事は良かったと思ったら...投票お願いします
プチッと１票を

「教育ブログランキング」へも参加中...
お手数ですが...
こちらもプチッと１票お願いします
教育ブログランキングへ