彦リン日記Ⅸ ~笑顔で楽しく感謝して!~

沖縄県宮古島に住むオッサンの日々の呟き日記!ゴリラ似の顔に、甘いもの大好き!☆

看護の日

2009年05月12日 21時04分13秒 | つぶやき
今日はすっごく蒸し暑い一日でした
プレハブの職員室と教室に...
ついにエアコンのスイッチをON
寒さに弱い僕は...
明日から体調管理に気をつけなきゃ
扇風機の風で充分だが...
照りつける日射しと湿気の高さには体調を崩す子も出てくる
もうしばらくすると梅雨に入る
僕の一番嫌いなシーズン
ジメジメしたのは...ダメだなぁ

さてさて...
今日は“看護の日”でした
病院通いの多い僕は...医師、看護師、検査技師をはじめ...多くの医療関係者にお世話になってます
命を何度救って頂いたか...いくら感謝しても足りないほど
お医者さんはもちろんのこと
多くの看護師サンにはお世話になり...親切にして頂きました
特に看護師サンのさりげない言葉掛け
親身になって世話して下さったことに...落ち込みがちな僕はどんなに救われたことか...
とっても素敵な職業です

教師なんて比べものにならにほど...過酷な労働条件なのに...
心優しい行動や笑顔にどれだけ助けられたことか...


沖縄市の中部徳洲会での話ですが...
僕はそこで...2度の長期入院の経験があります

一度は心臓の病院で緊急入院する必要があり...宮古島では手術が難しいので沖縄市で手術する機会がありました

それから6年後...二度目の入院

右脳の一部に血管の詰まりがあり...命に関わる事態...緊急に自衛隊のヘリを要請し宮古島から運ばれたことがありました
二度にわたる生死の狭間を行き来し...二度も救われた

その二度目の緊急入院の時
なんとか回復しリハビリを始める頃でした...
病室から車椅子でリハビリ室へ向かう廊下で...ある男性の看護師サンが近づいてきました

「あれ~、もしかしてNサンじゃないですかぁ

僕はまったく覚えがなく...
「はい、Nですが...」と言うと

その男性の看護師サン...
「やっぱりっ」「確か6年前に心臓の大手術でICUにいましたよねぇ」

ICU室とは...重症患者を治療する部屋で...手術前後のきめ細かい看護を必要とする集中治療室です
そこでの治療が患者サンの予後を左右するとも言われる...24時間監視(看護)の神経を使う場所です
看護師サンの中でも...一流の一流が集まる

何度も試してみましたが...途中文章がなくなってます
今回(今日)は途中ですが勘弁して下さい

“看護の日”を通して...看護師サンをはじめ、多くの医療関係者にお礼を言いたかったのですが...すみません