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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

宇宙産業の価値を4150億ドル(約45兆7000億円)・バンカメ30年後3.5倍★学術会議はどうするの?

メールを開くと、米紙報道サーマリーがと届いていて、6点の報道のアウトラインが露出します。

そのトップにあったのが宇宙産業の見込み、つまり宇宙開発に伴う経済効果へ言及していました。

引用:ブルームーグニュースレター

映画「スター・ウォーズ」が封切られたのが44年前。
当時、ミレニアムファルコンに憧れたファンは今では、宇宙関連の上場投資信託(ETF)や関連銘柄に引き寄せられています。

バンク・オブ・アメリカは宇宙産業の価値を4150億ドル(約45兆7000億円)と評価。2030年までに1兆4000億ドルに成長すると見込んでいます。今週は資産家のジェフ・ベゾス氏が自らのプロジェクト、「ニューシェパード」で宇宙に旅立ちます。


4150億ドル。
当然、触ったこともない金額ですが、約45兆7000億円と出ていたので、イメージとして、新関西空港の当初プロジェクト規模は「1兆円プロジェクト」と言われてましたので、なんとなく可視化できそうです。
ちなみに、新関西空港プロジェクトは完成時には2倍近くに膨れたことも書き添えます。

つまり現在のバンカメ(バンク オブ アメリカ)の試算で、新関西空港45個分の金額で、それが、2030年、つまり30年後には3.5倍になるということですね。

45x3.5=1,575  

つまり新関空が1575個造れる金額問いうことになります。

でも驚いてはイケんデス。

中共ウィルス関連で、被害を受けた世界各国が賠償請求をおこせば、2020年4月か5月に言われたのが、一京円越えとも言われ、2020年末だったか、2021年春頃には、ニ京円越えまで言われていました。

自身のgooブログ内検索で、「武漢ィルス 賠償金額」あるいは「中共ウィルス 賠償金金額」 など複数のキーワードで検索をかけてもヒットしません。

瞬間思いましたネ、「gooよ、お前もか?!」

結局別に運営る「WordPress環境」のブログ内検索からまさに「逆検索」で、自身のgoo過去ブログでたどれたのが、 ↓↓↓↓↓ です。


たどった先は、拙ブログ・2021年06月07日 20時11分41秒 、 そこにはズバリ以下の記載があったので引用デス。


>当初予算ベースで、「一京」は新関空が10,000こ関西新空港が1万箇所になりまます。

>約10ヶ月ほど前に、中共コロナ禍で世界中が中共に損害賠償ということになった時にメディアは「一京円」と発信し、2ヶ月前には、「1.3京円」といっておりました 

>世界に向けて「2京円」ということになれば、かなり中国に同情的、あるいはシンパシーをもつ、あるいは盟友関係、あるいは血盟関係の親中国家でも、一国あたり(国連加盟国193カ国をエイヤーで200とすれば)一国あたり、自国に100箇所の新空港を建設するくらいの金が賠償金としてゲットできる単純計算ができます


不肖kazan、戦争反対の平和主義者。すべからく、お金で解決するのがクールだとおもっております。

さて、記事タイトルに「★学術会議はどうするの?」をかましてますので、都合上、一言。

「宇宙開発技術はモロに軍事技術と表裏一体ですゾ」
「どうするんだ、学術会議?」

今回のコロナ禍で、国際レベルで通用する論文は何本出して、その論文へのアクセス数はいくらだったのか、公開してくれ。。

公開もできないのであれば、お前は必要ない。静かに眠れ。。。

■■■2023年12月14日誤変換訂正 カテゴリー変更
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