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こりゃイイとばかりダウンロードしたスマホのアプリ型寒暖・湿度計は、所詮はデーターベースをウィッチ型の役だ断つアプリでした。。
おGGが知りたいのはテメェがいる室内の温度湿度です。
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それというのも、30年何年か45年ぶりくらいで経験する二度目の重篤な風邪ひきを経験したことで、テメィの老化進行と惚けぶりが嫌というほど思い知らされたことに因ります。
今まで風邪で寝込んでも、市販薬で睡眠と栄養剤でリカバリーしてました。
3年前にコロナに感染した時も、台湾政府提供の薬を服用して、約一週間の安静でリカバリーに成功してましたので、体力には自信があったのですが、この自信は一気に崩壊です。
特に今回は、処方薬を3クール・合計9日間を完全に、まじめに服用するという前代未聞の風邪ひきを経験したばかりです。
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そうなると、特に今年の台湾は熱帯の暑い夏になっていることで、舐め切って通常感覚で、自分の脚力、健康度を過信して、日向を20分でも歩こうものなら、脳みそがとけそうな感覚になりヨロケテしまいます。
熱射病が怖い。。。

そんな訳で、室内にいても、温度、湿度の管理は必須で、メモ紙に
- 室内温度 28度以下
- 室内湿度 50~60%
を記入して、見やすい場所に貼り付けています。
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少々思うところがあります。
台湾でコケて、お骨になるより、日本の清楚な斎場での火葬が理想という思い願望がです。
今、仮に日本の斎場が中国資本に買収されているとしても、清潔感、清楚感だけは、火葬現場で維持されているだろう想像できるからです。
こんな思いを巡らせるほど、日本の火葬場、斎場の完成度は高く、世界でもダントツのトップだろと思っております。