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話では聞いていた、というよりSNS界隈では先週あたりからフォーカスされてきた二人が、画像入りで、faebookの保守系のスレで晒されていたので、埋め込みシェア。
河村建雄議員は78歳、もう対して役にも立たない議員であることは、日本の保守系支持者や保守系SNS発信者の間で共有されている事項だ。
ところが、自民党・永田町には、その空気を全く共有していない現実は、選挙民には承知の事項。
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日本は、英国式に政党の本部が、それぞれの選挙区の候補者を指定し、指定された候補者が、選挙公示前に、複数回におよぶ政党地方支部での党員代表によるの面接・ヒアリングを得て正式に選挙区の候補者になる仕組みになっている。
なんでも、欧米の真似をするのはどうかと思うが、合理的な手法を取り入れるべきだ。
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まして、地方選挙区の二世、三世議員などの多くには、生まれも、育ちも、学校も東京で、祖父や親の選挙地盤を継承して選挙になれば、選挙区の地元に行き、「地元のために汗をかきます」などどと嘘ぶき、その期間だけ地方選挙区の顔になると言うケースが結構あるやに聞いている。
この弊害をなくすには、党本部推薦後、地方本部で厳密な面接、ヒヤリングを経る手法を検討するべきだろう。
SNS界隈では、自民党支持者だが、投票したい自民党候補者がいないことを皆マジに悩んでいる様子が、頻繁にtwitter、facebookで投稿されている。
そんな思いから、手抜き投稿承知での埋め込み投稿です。
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船木哲朗さんの投稿 2021年7月14日水曜日
