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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

台湾ネット通販にあった商品の付帯情報の「終保」表示?が悩ましい

楽天は、日本では郵貯とのタイアップが伝えられており、日本の楽天そのものがちゃん国のテンセント社との関係が指摘されている企業ですので、あまり気乗りはしなかったのですが、探していた商品を扱う出店者がいたということと、悩みつつ購入を決断です。

商品に「DDR4 8GB 2133 桌上型記憶體 全新 終保」と「全新 終保」と記載されています。


つまり新品で終年保証、見かた次第では、
・永久保証

これなら素晴らしい(^^)

しかし、「壊れるまで保証」なら、いいようながら、よくよく考えれば、翌日壊れても、そこで終了ともとれて、悩ましくなります。

すでに最新のIntelはすでに「9世代」「10世代」ですが、Kazanが組み上げたPCは第7世代の i7CPUで、「DDR4-2133低電圧仕様」ですので、探しまくって到達したの台湾の楽天市場でした。

新品で「終保」

メーカーHPを開いたら、HPもまた台湾企業らしくfacebookアカウントもあり、最低限の体裁を備えている。。


どうやら、OEMブランドメーカーのようで、それなら「終保」に賭けようと決断したという経緯をご紹介したい。。

本来は16GBを検討してますが、鼻から8GB 2枚を注文する気にはなれない。 それでも、従来の経験則で、メモリーはめったに損壊しないという認識がありますので、「終保」ならかける価値ありでも、二倍にリスクを取るのはCoolでは無いと判断しました。

到着は金曜日辺りだろうと予測します。

これで本体・旗艦PCが戦線復帰できそうで、一安心してます。
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