この記事見出しが辛い
「ウクライナ侵攻で慌ててドローン研究に着手の防衛省
尖閣諸島の偵察さえできない残念な内情」
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日本は国境を接する国が5カ国あるが、北から4カ国はすべて敵性国家で潜在敵国デス。
ロシア 北方領土を不法占拠
北朝鮮 日本人を多数拉致
その数は1,000名近い数字に
韓国 国交があるが反日国家
スキあらば寝首を掻く国
中国 尖閣海域を日常的に
侵犯・沖縄県の領有を主張
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そんな環境にあって、kazanは、今回のウクライナ戦争でのウ国軍の反撃の様子を2ヶ月以上、メディアやネット情報により理解することから、ドローンや、携帯可能な軽量武器が、戦車、野砲、装甲車の攻撃に優位性を持つことを知り、
- ドローン攻撃
- 携帯型ミサイル・スティンガー、シャベリン 等
- 斬首作戦
の三戦術の有効性を何度か発信してきましたデス
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先日の報道で、撃墜し確保したロシア軍のドローン残骸から使用されている光学装置はキャノン製であり、その他、多くの部品、部材に日本製本が使用されていることを知り、唖然とした。
そして新潮の記事は、気持ちを落ち込ませるに十分だが、逆に、ドローンは、構造がシンプルでその気になれば追いつき可能な技術領域とも言えそうな点で+思考。
携帯型ミサイルは、金に任せて、米英その他から大量購入で対応可能。
掛け声だけの仮想敵国ではなく、極秘で、露、北、中国の要人に対する「斬首作戦」積極的に戦術に取り入れるべき時だろうと思う次第デス。
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参考記事