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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

台湾で注視していた東京15区の選挙妨害

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党員ではありませんが、心情的に日本保守党を応援してましたので、台湾でネット番組の”あさ8” や、保守党選挙関連の演説をフォローしする中継動画をとして発信される複数のyoutuberさんの動画コンテンツのかなり多くの本数を視聴して、様子を注視してました。

第二次安倍政権後、政治空間で、左右の対立が鮮明になった背景は理解できますが、常識では想像不可能な選挙妨害を平然と、公然と行い、この手法を自分等の「ビジネスモデルにする」と公言するのを動画で見て、不快感は最高潮になりました。

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選挙妨害といえば、確かに選挙妨害でですが、選挙妨害を域を遥かに逸脱した暴力行為、狼藉行為に等しい内容です。

それを臆面もなく、言い切る様子、展開している印象は、ある政党の手法に重なり、その手法をより過激に、暴力的に、強圧的に行ったと言えば、自分的にはより的確な表現になりそうです。

あとで調べてみたら、当事者の片割れは、前述の、とある政党の流れ、あるいは接点のある人物であったことを知ります。


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類は類を呼ぶ。。   よく言ったものです。

件の政党に代表される議員の背景には「中核派」がいて、当人は役者・芸人のキャリアで身につけたパフォーマンスを過激化させて、無党派で「意識高い系と思われたい東京都の選挙民」を虜にして政界入りをはたしたキャリアがあります。

その成功体験をモデルにした今回の過激な暴挙は、考えるだけ、虫唾が走ります。

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彼らの行動原理のを支えているのが、生前の安倍晋三総理選挙応援演説を妨害した次の事件があり、その裁判で、札幌高裁の判決で言論の自由を優先するアホか暴挙のような判決が、当時の札幌高裁の広瀬 孝判事によって出された判例なのです。

事件
参院選挙期間中の7月15日に、JR札幌駅前であった安倍晋三首相の街頭演説にヤジを飛ばした市民が警察官に取り押さえられた。。


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司法も劣化、それを根拠にビジネスモデル化をのうのうと吐く狼藉、無頼の徒に叩きつける、適当な表現の言葉が見つからいもどかしさで、忸怩たる思いにあったのが、昨日のネット情報で、警視庁の家宅捜索が関係三箇所に行われたことを知り、情報を発信した動画に、思わずコメントを入れました。


「有罪になったら、執行前に、腰縄付きで選挙区の東京15区を引き回してから、収監なり、過料罰金なり、執行猶予の開始にするべき」と。。

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はずかしさ、恥を知らない人間には徹底的な恥辱を経験させることも、有効な制裁の手段だと思った次第です。


札幌高裁の裁判と判事に関するメモとして、たまたま「いいね」したXポストがあったので挿入です。

まさに、よく言われる、「赤い大地・北海道の左翼メデア、左翼司法、左翼活動家」の現実ですかね。。

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