見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

みんなが知っているトランプ氏の画像に見る印象が変わってはいないだろうか?

▼▼▼
米国大統領選は、共和党トランプ氏の圧勝を伝える記事が溢れている。

トランプ嫌いでは、日本で言うなら「N共朝毎」に相当する、米国メインストリームメディアですら、予備選でのトランプ氏に有力さを無視できないでいる。

ビジネス紙的色彩のあるBloombergは、設立者が民主党で、論調も民主党・リベラル系ながら、予備選と言う事情もあってのことと想像するとしても、共和党トランプ氏の安定的強さを伝えています。


▼▼▼
記事元は、毎日メール配信されてくるニュースレターですが、今日のレターに挿入された二枚のトランプ氏の顔が写る画像二枚を見ると、直近の予備選でのトランプ氏の顔は4年前とは別人のような画像になっていて驚きます。

見比べてください。。

▼▼▼
Bloombergのニュースレター・1月24日の記事タイトルが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓

「トランプ氏連勝で指名に前進、共和候補選び第2戦-ヘイリー氏撤退せず」





執拗な起訴を受け、法廷闘争をしながらの予備選挙で、心労が尋常でないと想像しても、別人のような表情に驚きます。

▼▼▼
2016年の大統領選では、トランプ氏の当選予想をしてたことで、日本のfacaebookの保守系スレで、少々ドヤ顔をさせていたものですが、2020年の選挙で、米国の選挙の実態を嫌と言うほど知らされてから、全く、あの半分壊れかかった米国選挙は、理性的に予測は困難であることを学習しましたが、今回は確実でしょう。

バイデンおろしの風が吹くと、彼は平然と言うらしい。
バ「いいよ、任期内に大統領職をやめても。。」と言うと、周囲はそれだけはやめてくれと懇願するとのことです。

途中で辞めると、カマラ・ハリスが副大統領ですから、民主党はそれだけは最悪の事態であると、恐れているんだそうです。

▼▼▼


岸田文雄総理も同様で、今政権を放り出したら、石破 茂総裁か、河野太郎総裁の目が浮上しますので、岸田文雄総裁は、「それでもいいのか」と言わんばかりの恫喝モードを逆手にとっての政権運営らしいデス。。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Formosa(台湾)にて」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事