安倍晋三元首相国葬で「菅さんの弔辞」がトレンド急上昇 ...
2022年9月27日、台湾時間13時からの国葬に先立ち、二年ぶり位で、台湾のケーブルTVでのNHKワールドプレミアムチャンネルを視聴しようと試みるも、何チャンネルだったか記憶が曖昧（汗）
大体が200チャンネル以下～80あたりと踏んで、200チャンネルから順繰りに降りて行く手法（A型日本人の典型手法）で、指運動を伴う等、完全なアナログサーチでした（大汗）
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1時間前からの日テレライブをyoutube環境で視聴できることを知り、最初はChromeBookで視聴するも、画質がさほど鮮明ではない事から、iPadをに切り替えると、渋谷区か目黒区だろうと想像する安倍邸の前の様子が中継されてます。
安倍元総理の御遺骨を抱える昭恵夫人が乗られる車両が武道館に向かう途中の実況で、久方ぶりに駒場～池尻の見慣れた光景と首都高の様子や皇居、武道館周囲がヘリ中継でシッカリと視聴できました。
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国葬儀で印象に残ったこと。。
- 岸信夫氏の歩行が困難な様子は想像以上でした。一日も早いご回復を念じます。
- 菅義偉前総理による友人代表としての弔辞が終えた時の拍手が印象的でした。
- 素晴らしい弔辞に感動を受けました。
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これほどの感動で、儀場内の国葬儀参列者の共感を得たことに、総理現職中の発信力との乖離に驚かされたような印象で、前回の総裁選までの1年余日間の発信力の淡白さが信じられないくらいでした。
これだけの発信力があれば、あるいは、今日の国葬儀も無かったかも知れないと思いつつ、涙腺をゆるめて、視聴した次第でした。
半世紀以上の間、幾度となく葬儀に参列して、これほどの弔辞に感動したことは無かったことを思うと、あの拍手は参列者に万感に思いを引き込んだ結果だったと理解できます。
良かった。素晴らしい弔辞に感謝を申し上げたい気持ちが全開です。
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本日の国葬儀式場内演奏は、恐らく、二組か三組の入れ替わりでの自衛隊吹奏楽隊によるものだと想像できましたが、アレだけに長時間の演奏となると、さぞかしお疲れになったと想像します。
心より、『ありがとう』『お疲れ様でした』を申し上げたい気持ちでいっぱいです。
