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日本経済が沈み、沈下が継続した30年は、一般的に「失われた30年」と言わています。
薄っぺらながら、多少なりとも、批判能力のかけらくらいは持ち合わせていて、日頃のSNS発信では、政権を、あるいは、ある官庁を非難するくらいのことは、世間のSNSユーザー並みと勝手に思っております惚けおじじ、ヒョンナことから、」その沈んだ起点について、友人とGoogle Keepで二時間ほどトークしました。
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従来はSkypeでの長通話が一般的でしたが、最近MicrosoftのSkypeのサービスが使用しずらくなって、最近はGoogle Keepになった経緯がありますが、慣れるまでが一苦労で、互いに、スマホでLineを繋いでLine通話しながらのGoogle Keepの立ち上げと繋ぎの取り組みですから、他人が見たら、アホなことをやっていると思われることは確実です。
ただ通話音声が、すこぶる高品質で、一度経験すると、ハマってしまいます。
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その長通話で、沈んだ起点は、1986年の「プラザ合意」であることを指摘したら、友人には受けたようで、速攻で中曽根総理以降の、30年間に及ぶ歴代総理を削り上げてきますから、こちらもエンジンがかかります。

中曽根総理以降素、総理が22人いて、まともな総理、積極財政投資をしたのはわずかに数人ですから、日本が沈みっぱなしになるのも当然です。 結果、財務省解体デモの遠因になっている現実を、ため息つきながら、互いに納得をした次第。
こんど時間とタイミングがあったら、22人をAIに短評を記述させて、ブログか、SNSのネタにしたらどうかと言うことに着地できましたデス。