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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

Dr.ファウチが従来主張を変えた背景を推理してみた


『Dr.ファウチが従来主張を変えた背景に亡命したCCP高官の提供した情報があるかも知れない』

▼▼▼
董經緯 中国・国家安全部・副部長 が提供した「10」の情報と21年5月28日に拙ブログで発信。



更新記事『朗報☆米国で中国ウィルスの起源疑惑を解明流れが一気に変わったデスよ』でDr.ファウチの従来主張であったウィルス起源の自然発生説への手のひら返し、つまり、それまで主流であった人工説に舵を切り替えたことを発信しましたが、

本日前投稿で発信した、


を重ねると、手のひら返し発言の背景には、5月28日までは、DIA・米国防情報局が囲い込んでいた情報を、ホワイトハウス中枢がゲットしたか、

あるいは、メディアが同情報の一部をキャッチしたことで、CNNとワシントン・ポストでDr.ファウチが従来主張を変える発言になったとする推理、仮説はアリかも知れません。

つまり以下の時系列がリンクします。
記術する日にち補正はしておりませんので悪しからずお付き合いを願いたく m(-_-)m

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2021年2月XX日 Dong Jingwei 中国・国家安全部・副部長が亡命しDIAが身柄保護
2021年5月26日 米大統領が米情報機関に対し新型コロナウイルスの起源に関する調査を徹底し、90日以内に報告するよう命じた
2021年5月27日 AFP他、米国メディア、ネット系ニュースサイトが大統領命令を報道し、簡単な情報がネット空間で拡散
2021年5月28日 ネットユーザーがDr.ファウチの手のひら返しを発信
2921年5月30日 コーディネーターのピーターザダック氏(英国人)がメディアに登場

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2021年5月の第5週後半以降に、それまでの、みんな大好き「陰謀論が」が一気に浮上するような舞台装置が見えてきます。
注目キーワード、キーフレーズを挙げてみた。。

1 亡命者がコンタクトしたのは、CIA、FBIではなかった理由
2 3月18日のアラスカでの米中外交トップの会談 身柄引き渡しをめぐり激しい応酬
3 米側、国務省トップのブリンケン氏とサリバン大統領補佐官はDIAの亡命者の身柄確保情報は無し

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つまり、2月の亡命から5月のかなり後半前後まで、亡命案件の聴取は、DIA内部で囲い込み環境で行われた
そして、5月のある時期までに、亡命者の重要部分の聴取は終わり、CIA,FBIを排除した環境でWH中枢に経過を報告、亡命者の提供情報取り扱いが決定
決定後から5月26日から月末にかけて、亡命者の提供情報の取り扱いシナリオが実行された。

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