見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

前自民党総裁選で、岸田・石破・河野の三候補にパクられた政策がある

「パクられた政策」を門田隆将氏が熱く語る

▼▼▼
政治の世界も、永田町を見渡せば国際的な視野と、国家観、国体観を持つ政治家となると、ガチ保守としては、高市早苗経済安保大臣の突出した存在観を認識する時、「輝く女性時代の到来」を実感できそうでワクワクしてきますデス。



最近のネット情報で知ったことに、おGGが、高市氏押しになった理由と重なる紹介が、文化人放送局で門田隆将氏が最近のコンテンツで発信されました。

■■■二輪ライダーでヘビメタドラマーが趣味の高市氏 ↑↑↑↑

▼▼▼
その部分を詳述します。。

門田隆将氏「今、自民党離れをした、かっての岩盤支持層を引き戻せるのは、高市早苗総裁の実現なくしてあり得ない」← 熱量全発信

「なぜなら、高市早苗氏の明解で明瞭、しかも専門的範疇にに踏み込んだ政策を発信したのが前回の総裁選出馬声明であり記者会見だった。 
その極めて保守の伝統を踏襲したスタンスに、岩盤支持層は狂喜した」


「そのインパクトは、高市氏の出馬声明より先行して、 出馬声明と政策発信をした岸田・河野の各候補は、高市氏の出馬声明を機に、高市氏の政策を完全にパクり踏襲する行動を採った」← つまり、先陣を切って各候補が発信した、陳腐で言いつくされた、政策とトークは、本選立ち合いの公開政策公開場面で、前言を覆すかのように、その場では、高市早苗候補の政策を丸パクりで発信したのでした。


▼▼▼
驚きましたね。

それまでの岸田・河野や野田候補の政治的発言では皆無であった、経済安保や核融合も、そして中国進出企業の国内回帰も彼らはそれぞれがこの日の為に、精査し磨き上げてきた各人の持論的政策論として織り込んだことでした。

パクりです。

この変わり身の早さは、歌舞伎役者顔負けの変身でした(笑)

門田隆将「この現象を自民離れをした岩盤支持層は冷静に、冷徹に知っている。。。」


▼▼▼
門田隆将氏は、このトークを使い、九州で最初の高市早苗・門田隆将ペア講演会行脚は現在全国的規模で広がり、展開中の状態です。

こうしたエネルギーを見るにつけ、聞き及ぶにつけ、リアリストの門田隆将氏のことですから、現実与党の存在力を認識しての最大"公倍数"として、実行可能な全国展開として計画されたと推して知るべきな「高市早苗・門田隆将ペア講演会行脚」であることは明らかです。

高市早苗・門田隆将ペア講演会行脚」経過と予定リンク ↓↓↓

▼▼▼
記者会見動画埋め込みの記事リンク

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Formosa(台湾)にて」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事