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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

twitterのトピックスを一掃したら、twitterのホーム画面がスッキリカンカン

十三年くらい前、悪夢の民主党が政権についた頃twitterを始めて以来、初めて、自身にホーム・タイムラインの無秩序に露出される「トピックス」に紐付けられた記事が煩雑すぎて、現在的利用の利便性が著しく劣化してました。

まるでテメイのボケ頭か思考回路みたいなレベルで、この状態なら、本来欲しい、旬な話題やニュースの「キーワード」に遭遇することは絶望的状態で、この改善方法が悩みに種でした。

今朝は、意を決して、トピックスを整理というより、ほとんどドブさらい規模の大仕事でしたので、術後の病み上がりにはチトばかりシンドイ。。

なにせ、twitter, facebook, Googleの各社の、「勝手に理解したら如何」と言わんばかりの能書きが、見た目には日本語でも、読み手にとっては、まるで「日本語風の宇宙語」です。
昔から、三〇秒と読み続けるのは難儀というより苦行か拷問そのものでっした。

それでも「忍」「オス」のマインドを無理やり絞り出して、「トピックス」なるものの存在すら認識しておらず、アカウント取得以来放置してましたので、それはそれは大仕事でした。

余談ですが、五年以上前は、ここでは表現し難いようなエロ画像が入ってきたりして、「俺、こんなアカウントフォローした覚えはネイナ」と思いつつ、男の本能に素直に従い、「これは不道徳」といいながら、眺めた時期もありましたがいつしかそれも無くなり、そうなると懐かしくなったりした時期もありましたデス。 

またアリビア語、タイ語系、非アルファベット系の言語で投稿された、海外発の記事も深夜になればワンサカとタイムラインに並び、鬱陶しいので、その手のアカウントの投稿記事は全て「ミュート」して表面上はスッキリカンカンになったはずが、いつしかまた、煩雑になり往生してました。

それで、トピックスを一掃したら、なんと、日常的にフォローしてるアカウントがスッキリと並ぶようになり、ルンルンどころかV V(ブイブイ)です。

結果、彼らが発信する記事のキーワードが直感的に把握できます。 
そのキーワードで、web内検索をすれば、投稿者が投稿した記事の元記事のみならず、関連、付帯記事が、複数のメディア、それも日本の内外のものが一気にヒットしますから、日本語の新聞、ラジオ、ラジコ、地上波、週刊誌、車内吊り広告情報も無い、情報過疎地の住人には最適なパイロット、羅針盤、管制塔になり、大いに利便性を享受できた次第です。

そして午前中、気になった投稿記事を埋め込みます。。




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