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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

思考。想像そして海馬の迷走かもしれない。。

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昨夜、寝掛けに視聴したyoutubeがXi近平氏に実母の上京を発信していたので、今朝チェックしたが見つからない。。デス。

惚けの妄想かと思いきや、コンテンツでは、「病床を見舞う」というような仕立てで、「上京」という表現が目に入り、そのことが記憶にインプットされたような具合です。

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「上京」は、日本では一般的に、地方から東京に向かう、行く、到着した状況をいいます。

江戸期までは、「京」「京都」に行くことを「上洛」と言ったはずで、この上洛の「洛」は、三国志時代の洛陽にちなんだ、首都あるいは政権のある府という印象で使用されたものだと想像できます。

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その時、「北京」に行くのは中国でも「上京」なのかと首をひねりながら爆すしたのが昨夜でした。

なぜ、動画視聴履歴をチェックしたのかと言えば、高齢ながらXi近平氏に表情が似ており、その動画のトップにおそらく2012年以降の撮影したと想像できる、Xi近平氏が収まったファミリーとその実母が収まっていたので、「親子」が一目でわかることに、健在ぶりを知ったことが第一。

第二点が、「様態が正常なうちに」のインテンションがあったのでは?という塑像があったからです。


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おそらく今朝には制限がかかり検視してもヒットしない環境になったと想像できます。
しかし、同世代日本人ブロガーで、おそらく数%に入るはずのおGGの直感と、想像を刺激する事態を教えるサムネル画像が今日もヒットしました。



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中国の王朝変遷・王朝交代は「易姓革命」と言われています。
その易姓革命のDNAには、「前任者のデリート」があるようで、例えば失脚した要人、共産党幹部、軍や国営企業、大手企業の高位の職にある人物はリスト、検索、国営メディアから氏名が消されるのが通例です。

すでに7月17日、18日以降から、人民日報から「習近平」の文字、画像が消えたことは、かなり多くの筋が情報としてアップししております。

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それに加えて、実母が北京入りしたとなれば、Xi近平氏にとって、あまり歓迎できる状況の展開ではないはずだと想像できます。

ちなみに、上段のサムネイルですが、例によって、視聴そのものはスルーしておりますが、これは、この件に関するニュースに関してはおGGの通常運転になっておりますデス(^^)

■■■ トップのアイキャッチ画像は、流行りのAI生成サイトにあるサンプルを拾いました。 混迷する内容とおGGの海馬の迷走にふさわしいような気がしてコピペでした。

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