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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

大紀元が2021/03/30に「浅草の桜」をも、取り上げたので

中共コロナが発症して約15ヶ月の間、米国発信、あるいは香港・大紀元が一貫として発信してきコンテンツは、中国共産党のコロナウィルスに関連した国際規模のニュースであり、政治、人権を訴え、訴求するするコンテンツに傾注されていたことを考えると、今日に投稿と先日の「千鳥ヶ淵のさくら」は視聴していて、「アレッ? 大紀元にしては。。」と思いつつ、つい映像に見入ってしまいます。

浅草は冒頭に出てくるのが、仲見世人形焼店の向かい・伝法院の東側の桜木の間にさげれたぼんぼり提灯ちんと桜で、2つの山門の提灯が撮られて、伝法院通りからスカイツリーが正面にみる浅草公会堂の横の通りがその光景を撮っている。

なんとも見慣れた光景で、偶然にも、今日着込んでいるダボシャツの上下を購入した店もこの通りにある。
余談ですが、三社さんのまつりハッピ装束の下はダボシャツ上下が一般的で、それより凝り性になると、あの車引きとなじような腹掛け&また引きで、そん時に切るダボシャツ、特性の手ぬぐいを数本合わせて作ったものを着用してその上に町会のハッピを羽織ります。

ですからオヤジダボシャツ&ステテコとは少々ことなり、どちらかと言えば、風天の寅さんのダボシャツ上下と腹巻き、雪駄でテキヤの口上をしてる時のシャツ上下がダボシャツ。

結構な値段もので、20年ほど前に購入したものですが、当時上下で3,000円で釣りがくる代物でした。

丈夫なので、台湾でも自宅では、夏場の部屋着と横着したときは、パジャマ代わりに兼用できて、とても便利で、上下のブルーとグレーの二着がいまだに健在です。

当時は、大島では着用しませんが、ウールの着物のとき、襦袢の下がダボだと、結構便利で、寒さ避け肌着代わりになり重宝しました。

さて、本題にもどり。。

わずか3分少々のコンテンツですが、撮り方がとても秀逸という感想で、それ以上に、大紀元・日本社の余裕を感じます。

日本のリベラル系MSMは、この一年で完全に視聴者、購読者の信頼を失いました中で、とりわけ日本社会では総合系とは言い難い存在のメディアであった大紀元社が、その守備範囲を広げる意思のメッセージが、前回の「千鳥ヶ淵」と「浅草」であるかもしれない。

ヒョッとすれば、この続編で、大阪造幣局や弘前、それに高藤あたりのコンテンツがアップされると、あながちkazanの見立ては合っているかもしれないなんてェことを考えております(^^)

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