とかく世間は陰謀論が多いです。
それにネット社会が膨張してからは、「都市伝説」といものもでてきたりして、ネット空間にハマるとんでもないサイトに遭遇するのは珍しくもありません。
ネタが無くなった時、不肖kazanは、福島瑞穂の孤独くらいは、司法研修所終了後あたりから、サハリン訴訟や松井やより(故人)土井たか子(故人)高木健一弁護士、仙谷由人(故人)70年安保・東大安田講堂事件あたりを切り口にすれば、「70年安保の残滓とその陰謀」くらいは即、陰謀論風都市伝説に作り上げることくらいは容易なような気がするから不思議です。
さりながら、真打ちの「陰謀論」となると、どうしても、ユダヤ、ロスチャイルドのキワードが30%くらい絡ませないと絵になりそうもありません。
それでも韓国の陰謀程度であれば、2020年7圧に、現職のソウル市長が失踪し不審死体で発見された事件がありましたが、あの主人公の死亡した朴元淳ソウル市長を切り口にして、上述のメンバーに「性奴隷」を広めた戸塚悦朗弁護士を絡めれば、古典とはいわずとも、新作都市伝説程度にはまとまりそうな気がします。

そこでは、しっかり、ユダヤ人の四散した系譜や、神聖ローマ帝国(ドイツ)フランクフルトの銀行家としてのロスチャイルドとその5人の息子をヨーロッパの主要都市に配置させ、現在DSにつながるロスチャルドのルーツを触ってみました。
今は新しい陰謀はともかく、都市伝説くらいは容易に発信できる時代になったような気がします。