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台湾南部の熱帯の街で怠惰な生活の真っ最中。南シナ海の台湾海峡、高雄から綴ります。

動画の見過ぎで頭が壊れた? 「日ユ同祖論」見て。。3-2&3 前投稿に加筆

2019年10月02日 13時51分20秒 | 高雄life
「見過ぎで壊れた。。」と言えば、咄嗟に「何を抜かす! このタコ💢」 「見過ぎで壊れたんじゃなない、元々が悪いのだ(喝!)」のツッコミをいただくのを覚悟して、発信です。

「日ユ同祖論」
このキーワードは知っている人には知れている、有名なキワードらしいです。

「らしいでです」の表記は、当然、kazan自身にとって、新しい「キワード」です。
簡単なアウトラインを言います。

日本人のユダヤ人祖先が同じだという理論です。

日本では2007年~8年にかけて民放地上波でも紹介されたものですが、それが、約十年を経て、動画サイトで当時のビデオを動画化し、一部演出をして数本に分割したものが、動画サイトでヒットするはずです。

これが結構面白いのです。

+   +   +

実は先週のはじめに、本件とは全く別個の次元のものですが、「日本国史学会」の理事で会長の田中英道先生の公演ビデオで、「日本の埴輪と古代ユダヤ人」と「始皇帝と渡来人の秦氏」の相関比較の講演をシッカリ視聴しました。

冒頭の「日ユ同祖論」は、びっくり発見の娯楽番組仕立てで、一方の田中英道先生講演の方は、娯楽性はまったくなく、興味のない方には少々硬すぎる講演です。

日本国史学会



「日本国史学会」をどう評価するかは、読者の自由です。
2000年のはじめより、ネット空間に接してきた経験から、抵抗なく視聴できました。
動画で展開される内容の品質に情報としての価値があると判断できました。


時系列
時系列で言えば、田中英道先生の公演動画が一週間ほど前で、日ユ同祖論は、今しがた、視聴を終えたばかりです。
田中先生の講演の趣旨は、
・秦の始皇帝は、ユダヤ人ではなかったか?
・その渡来人である秦氏はユダヤ系であった可能性あり、渡来人として先端技術日本にもたらした?
講演の内容は史料や先生の専門である史料を紹介しての、研究の紹介で、説得力もあり、大変興味深い内容でした。


ユダヤ人と日本人
同題に図書が二十数年前にブームになっています。 

著者は謎のイザヤ・ベンダソンという謎のライターですが、後に評論家の山本七平ということで話題になりました。
この本は面白かったです。

さて本題です。

古代史の謎とかには興味はありますが、対して関心はありません。

まして『の皇室がユダヤの消えた十支族と強い関連があるのではナンチャンラ』には、さほど興味はありません。

古代に太平洋が無かった時代の話

古代の地球というか地図の概念は、今のエジプトから小アジアといわれる、中東とその東くらい、せいぜいインドがあったかどうかが、旧約聖書の世界です。

学生時代に、必須課目でキリスト教概論の履修では、か少ない◯Aをマークしており、多少、普通の方よりは、数センチばかリ詳しく、信者の方よりは数百メートルも及ばない知識ですので、旧約聖書の世界と新約聖書の世界の色分けくらい朝飯前です。

と言っても、どちらの聖書が分厚いかと言えば、旧約聖書のほうで、その昔ハリウッド映画の「十戒」は旧約の世界、同じく映画「ベン・ハー」は新約と即いえる程度ですのであまり自慢できるレベルではありません(汗)

さらに、ネット情報が豊富になった頃から、

古学的、あるいは、旧約聖書では、ユダヤの12の支族の内10の支族が、古代イスラエルの時代にこつ然と消えたと言われております。

これも、感覚的には、『平泉で死んだはずの義経が、北海道から蒙古に渡りジンギスカンなった』に近いレベルと同じくらいのレベルです。


ここで、スーパー・トンデモ理論・kazan流

このへんまでくれば、まさにフェイクニュースの宝庫、インターネットの本流で、書き進むだけで楽しくなります。


まず史料や資料で判っている事実か事実に近い事項を抽出

簡単です。

・ユダヤ人祖国を追放され世界四散した不幸で悲劇的な歴史を持つ
・古代より、非常の知的能力が高いと言われています。
・十支族がシルクロードを東に向かった
・小中学時代に少年雑誌で、四国にソロモン王の財宝とかノアの箱小舟のナンチャラとい荒唐無稽の記事の断片的な記憶
・この数年前のNHKの歴史も番組で「秦氏」が渡来人で、京都の太秦は、秦氏とゆかりがある


こんな途方も無い断片的な記憶と、たまたま、田中秀道先生の、講演内容が重なると、

「ユダヤ人、或いはそ子孫が日本渡来した」という確信めいたものを感じても、田中秀道先生がユダヤ人と日本人のDNAの構造に一部が、同一の特徴があるといわても、「ああ、そうですか。。」の世界です。


「ここからは今流のフェイク能力、古風に言えば、おとぎ話に化学変化」

追われ、流浪の旅で彼等は、確実に東方に向かった

ただ関心を持ったのは、

追われ、流浪の旅で彼等は、確実に東方に向かったという確信だけが、妙に印象深く確信めいた形で一週間ほど前から考えていました。


絶望し夢やぶれて、北帰行という、歌、詩の世界かと言われてます。
たとえば、
一時流行った演歌の詩の世界です。
あるは、逃亡者が夜汽車の乗って逃亡する方角は北で、警察は上野駅で犯人を待つ世界です。


その昔昔の大昔、大きな大家族であったかもしれない、ユダヤの十支族は、極めて自然の成り行きで東方に向かった筈です。

根拠は、心理的には光に向かう確率は高いと簡単に想像できます。

朝日に向かうのが本能的である確率は圧倒的高いはず。
西は海で、南は過酷な砂漠、北は寒いとなると残る方向は東になります。

当時、シルクロードがあったかどうかはしりませんが、kazanがドラマのディレクターであれば絶対的に東です。



その結果が、田中英道先生の秦の始皇帝がユダヤ系であったのではの仮設が、仮設とか、それよりも濃厚な検証というかちで紹介され、それに続いて、秦の末裔がと渡来人として、日本に来たのが「秦氏」は説得力がありあます。

田中英道先生は、十分に知っているものでは無いとしても、公開情報を見る限り、 
#日本の一部の新聞 #日本の一部のTV  のつくりあげるファイク、 でっちあげ等とは比べようもなく、信頼が置けます。

これは真実ではなくとも、論理性や思考プロセスが信頼できるなら、その情報の価値は有ると考えるのは普通の流れ、展開だろうと思います。


直感

昨夜見た「日ユ同祖論」動画では、兵庫県のなんとかという神社の漢字名とユダヤ教の神の名前が同じだとかなんとかより、その神社の門外不出のユダヤ人の木彫りの顔の像が紹介された時だけは、咄嗟に、日本の「天狗信仰」の原点が渡来ユダヤ人ではと注目しました。


久方ぶりに、ネット空間に、荒唐無稽で独断と偏見の小論を打ち込む楽しみを経験しました。

参考
リンクはあえて貼りませんがキワードを紹介します。

民放の方は 「みのもんた 日ユ同祖論 テレビ東京 2007年 2008年」でヒットっします。

田中英道先生の公演は 「日本国史学会 埴輪と古代ユダヤ人 始皇帝と渡来人の秦氏」 でヒットします。

お時間があれば、 楽しんでください。
宝探しにような、探検のような世界が、皆さんも、昔、少年雑誌や、冒険ロマンの世界で想像した対象が、これもまた、学校教育や社会教育の仮定で、知らず知らずに、インプットされた断片情報が、かすかな関連性でつなぐと、大変興味深い、大人の時間が広がりみるような気がししてきます。

その広がりの中で、

万世一系の皇室・国体論や民族優位論、日ユ同祖論と世界論、ユダヤ神秘論、ユダヤ陰謀論から、地域の杜の鎮守の寺院に一隅にたたずんでいる、「天狗の面」の由来に、自在に化学変化させることもできます。

あえてい言うなら、「旭日旗」の意匠が、太陽で、日の出る東の、当時の世界観では最も朝日に近い地域にいたのが日本人という概念が存在してたという認識は正しいと確信します。

地球がまだ地上という平面の概念のとき、その地図、或いは板状の一番東、右にあったのが日本という認識があれば、有名な下の画像の背景に、「太陽信仰」があったことは否定できません。

「天照大神」を検索すると 「春斎年昌/岩戸神楽之起顕」が画像ヒットします。
神武天皇の検索で「神武東征」の画像がヒットします。

どちらも、古くからある伝統的な、極めて日本人には常識的、風土感覚になっている
画像です





時間の都合で、いつの時代の作品なのかまでは、未検索ですが、字数の都合で、次の二点を指摘してブログを閉めます。

どちらも、絵の構図には「旭日」図柄が模され、配置されていますが、ここに、「太陽信仰」 「太陽崇拝」の下地がある根拠を指摘でそうです。

次に、「春斎年昌/岩戸神楽之起顕」の左右酸分割画面の左に杖を持ち天照大神に向かって立つ人物の顔は、周囲の人間の顔の表現が日本人あるい日本古代人とすれば、いわゆる、外人顔で、「天狗」のようです。

しかもその顔は、先日見たと紹介して地上波系TVで、兵庫県の神社に保存されていた、「天狗」のような「人面像」ととても酷似している印象を指摘できます。


結構ハマってしまいました(笑)



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