天国からの手紙

愛よ届け

決心した時の対話

2018年04月13日 11時11分41秒 | 日記

私がメッセンジャーになる!と決心する時の対話です


 

 

『 まだ、人に話をするのは嫌ですか? 』

 

いいえ 今はそうでもないです

誰かの心の一点の光となって、その人が生きやすくなれるのならば

話すのが怖くは無くなりました

 

『 その言葉を待っていました あなたが決める その時を

  今でも十分に役立ってくれています

  沢山の彷徨い留まっていた魂が帰ってきましたよ

  

  これからは光のメッセンジャーとして動きますか? 』

 

メッセンジャー・・・私が・・・

 

『 すでにメッセンジャーとして動きだしてますよ

  視えない世界 魂のメッセージ 宇宙のエネルギー

  輪廻の理 光の世界との繋がり

  遠回りしながら、歩んできた道

  その経験が実感が 役に立つのです 』

 

たしかに色んな経験しました 道を見失ったりも 

でも、どんな時も見守り見捨てずにいて下さった

私が諦めかけて嫌だと拒否していた時も

いつでも光の道に戻れるように 私自身で決めるまで待っていて下さっていたんですね

 

『 決めるのは、あなただから いつでも選べるよ 

  それがあなたのやりたい事なら皆で応援する

  これは、どなたにでも云える事

  私たちは一つだから 

 

  何が出来るかよりも どうしたいか

  その今を信じる それでいい 』

 

まだ信じ切れていない自分がいます

でも、それが叶えばミラクルは誰にでも起こせることだと証明できますね

 

『 (笑) 楽しんでやれれば いいね  』

 


 

 

如何でしたか?

ずっと感じてはいたことだけど

改めて想いました、限りなく赦されているのだと そして愛されているのだと  

 

 

 

☆初めてお読みくださった方へ

ピンク文字は光からの言葉です

茶文字は私の言葉です


自分を愛おしむ

2018年04月09日 14時55分29秒 | 日記

                                      

 

大阪の枚岡神社の神様から、ここに来れば相談に乗ってくれるよと聞きました

死にたくなかったものですから

 

生前、元気な時には枚岡さんによくお参りに行きました

それでも、寿命を迎えてはみたものの 

まだ50代半ばなのに これから人生をようやく余裕を持って楽しめる

そんな時に病気になって、どうしてよ!そんな気持ちでいたから

納得できていなかったんです

 

ここで、いろんな人が昇っていくのを見ながら

ああ 人生ってそうなんだ

それぞれ決めてくるんだ

きっと私が納得できなかったのは、もう一つの目的には達せなかったからなのね

 

それでも、あるがままの自分を受け入れよう そう思えました

そうしたら スッと楽になって 逝けました

孤独と思わなくてよかったんですね

精一杯 とまでではないかもしれないけど 私、頑張ったなと思えて

自分が愛おしくなりました

それと同時に、優しい人たちに恵まれていたこと気付かないでいたなあ 

有り難い気持ちが湧きあがってきました

 

枚岡の神様、私来てよかった ありがとう。

 

                                      

 

どなたかに宛てられたメッセージではなかったのですが

とても大切なことを教わったなあと感じたので、ブログに載せました 

そして 光の導きから、こんなメッセージが届きました

 

    

     自分を愛おしむ  

   それが出来なくて 苦しく感じている人が多いね

   難しく考えなくてもいい

   ただワクワクする方を選ぶ

   心が楽に感じる方を選ぶ

   それだけで自分を愛おしんでいることになるよ

 

    そしてね 大切なことは

   いつでも目標は変えることが出来るということ

   やり遂げなければならない ではないんだよ

   いつだって 今を 選べる

 

 

私自身がメッセンジャーになる と決めたのはごく最近です

そのエピソードと対話は次回のブログで。 

 

 

 

◇初めて読んで下さった方へ

              

このマーク内の紫文字は故人からのメッセージです

           

ピンク文字は光からのメッセージです

茶文字は私個人の言葉です 

 


勲雄さんからご両親への手紙

2018年04月08日 13時49分30秒 | 日記

                                   

 

勲雄と言います

悪いことしてきた 後悔・・後悔をしています

親父にも母親にもさんざん迷惑をかけてしまった

すまないと今では思っている

真面目に生きれなくて 感謝する気持ちがない訳ではなかったんだが

好き勝手やりたいことだけしてしまった

 

親孝行なんて一つもしなかった 

そんな俺なのに 親は泣くんだ 死んで当然自業自得やろと言われても仕方ないのに

悲しんでいる親を見て 初めて後悔した

迷いが生じた 俺がやりたかったのは本当にこんな事だったのか

そう考えてみると どうやら引くに引けなくなっていただけだと分かった

他の選択肢もあった そこから抜け出す努力をしなかった諦めていた

どうやらそれが俺の本当の目標であり、やり遂げたいことだったのに

 

だから謝らなければならないのは、両親と俺自身そして何より迷惑かけてきた人たち

すみませんでした

 

両親が俺を嫌わずにいてくれたからこそ分かったこと

ありがとう

感謝が伝わるなら 少しは安心して逝ける

S(弟の名前)、後のことは頼みます。

 

                                    


滋賀県の女性からご主人へのメッセージ

2018年04月06日 22時26分22秒 | 日記

                                   

 

滋賀と京都の県境に住んでいました池崎と申します

もう一度だけ 光の世界に行く前にどうしても伝えたいことがあります

 

こうしたかった、あれもしておきたかったは数えきれないくらいありはするけれども

一番の心残りは お父さん(主人)に言い出せなかったことです

病気がここまで進行するまで、ずっと主人には内緒にしていたこと

独りよがりだった と反省していることを主人に伝えたい

もっと一緒に闘病すればよかった

そうしたら主人も私も後悔することなく最期を迎えられたのではないかと思えて

 

そうしなかった理由は私なりにあって それがあなたの為と思おうとしていた

でも本当は病気と向き合いたくなかっただけかもしれない

これまでの生活がずっと続いていく そう思いたくて 壊したくなくて

目をつぶり 遅きにしたこと 

 

ごめん ごめんね

 

俺が忙しくしていたせいで・・と思わないで

言えなかったのは私 

勿体ないことを選択したのは私やから

 

そうだ 衣の入れ替え場所 伝えるの忘れていたわ

ふっ   そんなのどうにでもなるのに おかしいわね

 

でも それくらい日々が大事に思えていた

そんな私はやっぱり幸せ者やったよ

幸せでした

              さようなら  またね

 

                                       

                           


一人一人に

2018年04月04日 12時01分42秒 | 日記

最近、人の周りにキラッと光るものが視えます

なんだろう?

あ!光の応援団の方だ

導いて下さったり、傍で見守り続けていてくれている存在

暖かな存在

一人一人に居ます

 

たまに、この方たちが話しかけてくることがあります

今、困ってるんだ』 とか とても困っていて心配している時が多いかな

 

見守ってくれている存在の方たちは とにかく私たちを信じてます

どんな選択をしようと 自らの足で立ち 自ら決めて来た魂の経験をまっとうしてくれると

そう信じている それが最大の応援だから

 

だから私も相談を受けた時には できる範囲のことはして

その後は 信じることししています

生きる選択をしてくれている と

そこから抜け出せるヒントやチャンスに出会えた と

その今にリンクしている 

 

子育ても同じことかもしれません