天国からの手紙

愛よ届け

花丸シャワー

2020年02月29日 14時38分39秒 | 日記

毎日更新される、新型コロナウイルスの報道に

どうしても不安が募りますよね

 

そんな時私は、美味しい物食べます

お酒も好きなので、ワインを開けて家族で楽しみます。

家族がテンション上がる料理を出すと、それだけでも家の中の気がUPしていきます。

 

只、離れて都会に暮らす子供の事はやはり気にかかり

モヤッとしている私にメッセージが届きました

 

 

                    

 

そうだね、心の波動を上げるといいね

なんでもいいよ

ゲームでもマンガでもお笑いとかもね、自分が夢中になれる事は

自然と波動が上がって、持ってる免疫力も上がるよ

 

それと

頭上に身体を覆うくらいの大きな花丸を描くといいよ

それを目印に高次元からのエネルギーが降り注ぐよ

自分や大切な人に描いてごらん

イメージでもいいし、名前の上に書いてもいい

 

貴方の優しい思いに呼応してエネルギーが降り注ぐよ

 

                           

 

 

試した友人は背中がポカポカする、と言っていました。

 

よければ皆さんも試してみて下さい

 

この花丸のイメージ画を描いてみました。


熊本県の女性より 息子へ

2020年02月24日 14時56分19秒 | 天国からの手紙

故人からのメッセージです

                            

私は熊本県に住んでいました

歳は67歳、女性です

死因は交通事故

夜間に横断中の事故でした

 

突然でしたので家族にお別れを言う暇もなく幕を閉じてしまったので

最後の挨拶に来ました

 

息子へ

 

戸惑わせて驚かせてすまなかったね

急いで帰ろうかと思い慌ててしまった

何もかもが裏目に出たね・・

まあ、過ぎ去ってしまったことは致し方ないけども、後悔しています

出来れば普通に逝きたかった 迷惑かけました

今思うのは片付けてない事とか、明日用の材料が無駄にしてしまったなとか

他愛もない事、ということは、私は憂うことが無く生きて来れたということ

貴方がしっかりと生きていてくれるから、安心して生きて来れました

孫達にも逢わせて貰え、後継者にもなってくれて有り難いと思っています

いい事ばかりだったわ

辛いことも困難なことも全てがね

いい人生でした、ありがとう

 

これからの貴方の生き方を、楽しく見守らせてもらうわ

命ある限り、精一杯、思う様に人生を歩めますように。

 

                              母より

                                2019年8月末 没

                                2020年2月24日 記

                              

 

 

 

☆お読み下さった方へ

      

このマーク内の紫文字は故人からのメッセージです

      

 

 


沖縄県に住む父へ 

2020年02月12日 14時07分54秒 | 天国からの手紙

故人からのメッセージです

 

                           

私は沖縄県で育ち宮崎県で命を終えました

お父さんは沖縄県に今も住んでいます

嫁いでからの私はなかなか実家に帰ることも出来ず、

年老いた父の世話をやくこともなく、旅立ってしまいました

そんな親孝行しなかった娘から、父に宛てる手紙です

 

父へ

60手前で先に逝ってしまい、すみません

誰に想いを伝えたいか考えたら、お父さんでした

長くは一緒に居られなかった

高校卒業後、すぐに島を離れた私は、自分の事で一杯だった

親がどれだけ気にかけてくれているかに気付きさえしない

心のどこかで分かっていても、若さゆえの自分本位だったなと後悔しています

息子を育て上げ、ようやく親御心を知りえました

子供は離れているほどに気になるもの、

今のように様々な通信手段がなかったからなおさらだったでしょう

親の有り難さが身に染みています

 

母を亡くした時には、酷い事言ってごめんなさい

自分では何もしてこなかった後悔から出た言葉です

後で母から言われました、

「お父さんは口下手だけど、一生懸命家族を想い働いてきたのよ」

と、未熟な私で恥ずかしいです

 

こちらでは、母やお祖父ちゃんお祖母ちゃん叔父さん達とも出会え賑やかにしています

苦しまないで、皆感謝しています

自然と終わりを迎える時には、揃って賑やかに父さんを囲み

お疲れ様でしたと出迎えるから、安心して過ごして下さい

孫との時間に楽しみながら、生きていってください。

 

                                  2019年10月 没

                                  2020年2月  記

 

                                 

 

 

☆お読み下さった方へ

      

このマーク内の紫文字は故人からのメッセージです

      


福島県への旅

2020年02月09日 02時02分18秒 | 旅行

先日、福島県へお出掛けした時の、写真がこちらです。

朝日が昇って、まっすぐに射し込んでくる

 

ホテルのバルコニーからの写真です。

 

朝日と海が撮りたかった私は、テンションマックス

好い事が待ち受けていそうな予感にワクワク

このお部屋にしてくれて、ありがとう

嬉し過ぎて、ほんとうに有り難かった

(実は、事前に予約していた部屋ではないんです。)

 

 

ミラクルは続き

参拝させていただいた寺院での写真がこちら

太陽エネルギーと慈愛の光のパワーが写りました

右上の強い赤い光は鳳凰さんです。

写りませんか?とお願いしたら、叶えてくれました。

 

道中、福島の今を少しだけ垣間見させてもらい、

この場所に来た意味が分かったような気がしました。

 

土地の浄化を願い

御霊の安らぎを願う、

沢山の光と共に、祈りをささげてきました。