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ありきたりのシアワセ UK

little things in Britain

Vidal Sassoon seminar 2006

2006年10月18日 06時53分49秒 | work
Salon International
その中の一つのVidal Sassoon のセミナー

今年は建築学からインスパイアされたと言うスタイルが多く
カラーのキーワードは、ダーク、もしくはブロンドベースにグリーン、ブルー、グレー、金属的なゴールデンなどからなるメタリックぽい色などなど

このスタイルはロンドンのサスーンアカデミーのDamian先生によるもの





固いライン、重さ、軽さ、柔らかさがうまく調和して、でもサスーンらしく
彼らしい作品でした
後ろの長いテール部分とトップの触覚部分がなんともいいんじゃない?ブリーチの均一さはさすが、細かい事だけどこれかなり重要、そしてフロント部分の何色がミックスされているトライアングルセクション部分のカラーがこのスタイルの味付けにかなりなっていると、

これも似たカラーの応用
オーストラリアのカラーリスト作
暗い色はたしかグレイ、ターコイズ、ヴァイオレットの三層になっているとのこと

どうでしょう
kimiちゃん、satokoちゃん?

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (ふみねこ)
2006-10-18 21:47:12
SM○PのN君がこの2トーンカラーリングをやっている。

正直彼のは変だと思ったけど、彼にはやっぱり最新の情報を取り入れるスタイリストがいるんだろうなー。。。と思ってしまった。
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to ふみねこ (naoko)
2006-10-19 07:14:04
N君なら個人的にマー坊がいいのになぁ

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