2016年の劇場映画

ちょっと早いが、今年はもう映画館に行く予定もないのでここで一年間の劇場鑑賞映画の振り返り。
2016年の劇場映画は37本。去年比マイナス３本。平年並みの数。

今年はSTAR WARS（フォースの覚醒）で始まりSTAR WARS（ローグ・ワン）で終わるという、STAR WARS大好き人間な僕にとってはなんかたまらん状況。

そしてラスト２本が今年一番のお気に入りになるという最終盤での追い込みをみせた。
まるで、第２９節で首位に立ち最終戦で見事な優勝を遂げた今年のトリニータのようだ。(*^▽^*)
ちなみに『この世界の片隅に』は年が明けたら３回目も観に行く予定。（『ローグ・ワン』の３回目もやぶさかではない）

そのほか、『ズートピア』『ボーダーライン』『エクス・マキナ』『ジャニス』などお気に入りの映画も多く、結構当たり年だったな。


以下、2016年の劇場鑑賞映画。（緑はシネマ５）

STAR WARS／フォースの覚醒
ハッピーエンドの選び方
シーズンズ
ムーン・ウォーカーズ
ブラックスキャンダル
尾崎支配人が泣いた夜
オデッセイ
シャーロック
マネーショート
サウルの息子
ディーパンの戦い
ミラクル・二ール
スポットライト
レヴェナント／蘇りし者
ズートピア◎
アイアムアヒーロー
キャロル
ボーダーライン◎
ルーム
孤独のススメ
デッド・プール
あまくない砂糖の話
レジェンド
団地
ヘイル・シーザー
セトウツミ
エクス・マキナ◎
シン・ゴジラ
ジャングルブック
シチズン・フォー／スノーデンの暴露
君の名は。
ザ・ビートルズ
ジェイソン・ボーン
ジャニス／little girl blue◎
ジャック・リーチャー
この世界の片隅に◎
この世界の片隅に（2回目）
ローグ・ワン／スターウォーズ・ストーリー◎
ローグ・ワン／スターウォーズ・ストーリー（2回目）