ただこの日は来日したJ.C.Smith(G.Vo)氏と千崎佳秀(G,Vo)さんの二人（ ↑写真）に堀尾さん(dr)は付くが晴三さん、真紀ちゃんは不参加だった。残念。まずはシリコンバレー周辺で活動している千崎さんの演奏と歌から始まった。
もうここでは散々演奏してきたドラムの堀尾哲二さん。
何度かブルース系のライブでお見かけした登 敬三さん（TS）。本職はJazz屋さんらしい。
その後でJC登場。体もでかいが、音デカイ（笑）小型とは言えアンプの真ン前なのでガンガン伝わってくる。
ブルースだけでなくJBのCold Sweatなんかも歌ってくれ、たまにある初めてのミュージシャンがオリジナルばっかりという不親切さは感じなかった。これ結構大事だと思う。
1週間ほど前、ここのステージを踏み抜いた某Harpistがいたと聞くが、床は一応大丈夫だったので、証拠写真を撮っておいた。コテッチャン、直ってたでぇ～（笑）
しかし、この爆音でトリプルギター、やっぱり京都に行きたかったな。
申し訳ないけど、終わってからベースの方とお話しできず、掲載許可を貰ってないので、UPはネックだけ（笑）
終ってからJCに『日本でJCってどういう意味か知ってる？』･･･『女子中学生やでぇ』と教えたらJCはかなり喜んでくれた。アメリカまでちゃんと覚えて帰れよぉ（笑）
