コロナ禍の影響で中断していた「ガンバ大阪ふれあい活動」が今年度から再開され、東小学校にもガンバ大阪から東口選手、松田選手、美藤選手、スタッフの方々が来校されました。
はじめにリフティングで体を慣らしたあと、ガンバ大阪の選手VS子どもたちでミニゲームを行いました。
プロ選手のスーパーテクニックには大きな歓声が起きていました。子どもたちもプロの選手を相手に、一生懸命頑張りました。体育館が大きな声援と拍手に包まれました。
ミニゲームのあとは、質問タイムです。選手からは、チームプレーで心がけていることや難しいこと、食事のこと、嬉しい瞬間など、いろいろなお話を聞くことができました。
最後は、選手・スタッフの方と子どもたちが笑顔のグータッチで挨拶しました。あっという間の1時間でしたが、とても心に残る時間となりました。
今年のシーズンも終盤戦で、ガンバ大阪の選手たちはこれから大事な試合が続くとのことです。怪我には気を付けて、これからも頑張ってください。ガンバ大阪の皆様、本当にありがとうございました。