【3日目つづき】
本件についてこんなに書くつもりなかったんだけど、写真がけっこう多くて…。
山寺を出発して、自分の予定としては蔵王高原のダイナミックなワインディングを超えて温泉へ、ってイメージ。
冬はもちろん、夏の蔵王もさぞ気持ちよいのだろうと思いつつ「蔵王エコーライン」へ。でも雲行きが怪しい~!
↑それは見事な濃霧でしたぜ
前が見えん。
そして車が全然走ってない…。
天気がよければ最高の景色が味わえたはずなのにぃ。まぁしゃーないね。
↑霧を超えた丘より 右のほうにポツンとあるのがバイク 寂しい…
↑雲が近い
これが峠を下ると霧の粒が次第に大きくなって雨のようになんのね。
生身で走ってるのでそれを正面から受ける感じで、気づけばずぶ濡れに…。
そんな寒い状態を癒すために温泉へ!
蔵王連峰の東麓にある温泉街、遠刈田温泉(とおがったおんせん)。
変な名前。
けっこう歴史のある温泉らしく、それでいてこう地味~で質素な、ローカル感あふれるいいところでした。
↑遠刈田温泉 公衆浴場「神の湯」 情緒あるでしょ?
これがなかなか熱くてイイお湯でしたよ。
湯上りにコーヒー牛乳片手にゆっくりしてると、見知らぬオジさんからバイクについて声をかけられる。
もうこの段階で東京スタートしてから5人目くらいだろうか。
こんなちょっとしたふれあいができるのも、旧型(っぽい)バイクに乗る醍醐味でもあるんだよね。
みんな昔、バイク乗ってた頃が懐かしいみたい。
そしてその日のうちに福島あたりまで戻ろうと考えてた自分は、白石経由で一路福島へ。
↑今日の夕食は白石温麺(うーめん)
温麺と言うからには温かいのかと思いきや、お店のオススメ頼んだらおもいっきり冷やしたつけ麺でした。。
素麺の一種みたいね。温かいのもあったよ。
そして今日も寝ます。
(まだつづく…)
本件についてこんなに書くつもりなかったんだけど、写真がけっこう多くて…。
山寺を出発して、自分の予定としては蔵王高原のダイナミックなワインディングを超えて温泉へ、ってイメージ。
冬はもちろん、夏の蔵王もさぞ気持ちよいのだろうと思いつつ「蔵王エコーライン」へ。でも雲行きが怪しい~!
↑それは見事な濃霧でしたぜ
前が見えん。
そして車が全然走ってない…。
天気がよければ最高の景色が味わえたはずなのにぃ。まぁしゃーないね。
↑霧を超えた丘より 右のほうにポツンとあるのがバイク 寂しい…
↑雲が近い
これが峠を下ると霧の粒が次第に大きくなって雨のようになんのね。
生身で走ってるのでそれを正面から受ける感じで、気づけばずぶ濡れに…。
そんな寒い状態を癒すために温泉へ!
蔵王連峰の東麓にある温泉街、遠刈田温泉(とおがったおんせん)。
変な名前。
けっこう歴史のある温泉らしく、それでいてこう地味~で質素な、ローカル感あふれるいいところでした。
↑遠刈田温泉 公衆浴場「神の湯」 情緒あるでしょ?
これがなかなか熱くてイイお湯でしたよ。
湯上りにコーヒー牛乳片手にゆっくりしてると、見知らぬオジさんからバイクについて声をかけられる。
もうこの段階で東京スタートしてから5人目くらいだろうか。
こんなちょっとしたふれあいができるのも、旧型(っぽい)バイクに乗る醍醐味でもあるんだよね。
みんな昔、バイク乗ってた頃が懐かしいみたい。
そしてその日のうちに福島あたりまで戻ろうと考えてた自分は、白石経由で一路福島へ。
↑今日の夕食は白石温麺(うーめん)
温麺と言うからには温かいのかと思いきや、お店のオススメ頼んだらおもいっきり冷やしたつけ麺でした。。
素麺の一種みたいね。温かいのもあったよ。
そして今日も寝ます。
(まだつづく…)