棋聖戦も終わって、アルゼンチン旅行記の続きを!
現地の囲碁協会にはホームステー先を
探してもらっています。
今回はルーカスの家。
しかし、出迎えてくれたのは、
右からアルゼンチン囲碁協会会長ホルヘ、
幹事のディエゴ、ナタリア、シルビアです。
ルーカスは仕事でアメリカに行っていましたが、
最終滞在日には帰ってきました。
アルゼンチン囲碁協会はチェスクラブの一画を
借りています。
マメにパンフも作っていました。
早速、指導碁を!
街中で見たものですが、
車に「私は売られています」と書かれた紙が
貼られていました。
コロンビアでも見ましたよ!