★なにわの棋士の世界棋行★

囲碁棋士 円田秀樹のブログ

トルコ5

2007年07月30日 | Weblog


これは、デザートです。
僕にはちょっと甘いかな~

だいたい、海外で食べるデザートは甘いでんな~

トルコ2

2007年07月26日 | Weblog


土日交流会館での指導碁ですが、ミリタリールックの若い将校が、
たくさん来ていました。

聞いてみると、トルコ軍の偉い方のご子息が、囲碁をやっていて、
頭脳ゲームとして奨励されているそうです。

載ってました!

2007年07月25日 | Weblog
昨日の、朝日新聞の夕刊に、文化交流使の記事が、
載ってましたね。
写真も載ってたんやけど、顔が・・・
固い。
笑顔は良いですけどね!?

そういえば、大阪版には、今村夫妻が載ってましたよ!
今ちゃんの康子ちゃん評は88点だそうです。

ちなみに、反対は82点!!?

トルコ1

2007年07月25日 | Weblog


アイスランドの次に、ドイツのフランクフルト経由で、
トルコのアンカラに行きました。

トルコは9年ぶり、2回目です。
前回はトラブル続きで、苦労しましたが、
今回はスムーズに着きました。

写真はアンカラにある、土日交流会館です。
ここにトルコ囲碁協会があります。

ここの館長は、大臣を歴任された方で、
囲碁が部屋を持つと言うことは、
トルコで認められている事の表れですね。




アイスランド10

2007年07月24日 | Weblog


ラッキーなことに、オーロラを観ることが出来ました。

大使の御自宅で、夕食をご馳走になっていた時、

「オーロラが観れたら、最高なんですけどね~」

と言ったら、招待されていた、他の日本人の方が、

「今日は天気が良かったし、少し寒くなったから
チャンスがあるかも」

なんて言われたものだから、すぐに外を見ると
綺麗なオーロラが出ていたのでビックリ!!

写真を撮ったんですが、写らなかったんです。トホホ・・・

実際に観たオーロラも、写真のようにエメラルドグリーンで
ベールのようにヒラヒラと漂っていました。

しばらく観ていましたが、2時間ぐらいで無くなってしまいました。

アイスランドに住んでいる日本人の方々には、オーロラ連絡網があり、
誰かが観ると、他の方に連絡するみたいです。
確かに、いつも空を観ている訳にはいきませんよね。

僕は興奮していましたが、いっしょにいるアイスランド人は
全然反応なしでした。

レイキャビックでは、寒い時期にけっこう観れるようです。

ラッキー・ラッキー


アイスランド9

2007年07月23日 | Weblog


グルフォスの大滝です。アイスランド最大の滝です。
ここに着く途中で食べた、羊のスープがおいしかったな~
氷河も見る事が出来ますよ。

アイスランド8

2007年07月22日 | Weblog


最終日に、観光に連れて行ってもらいました。
レイキャビックから車で10分もしないうちに、
自然が広がります。

写真はゲイシールと言う所の間欠泉です。英語の間欠泉(geyser)の
語源だそうです。

アイスランド7

2007年07月21日 | Weblog


アイスランドの囲碁は、始まったばかりで、
現在、有段者は2名で、インターネットだけで囲碁を覚え、
僕がアイスランドに行く少し前に、ネットで知り合ったそうです。
他の方は、ビギナーです。
写真は、僕が行くのを知らせるパンフのようですが、
何て書いているかわかりまへ~ん。

アイスランド6

2007年07月20日 | Weblog

日本大使館の施設内でのワークショップの模様です。

アイスランド人はとても穏やかな人たちです。
喜怒哀楽をあまり表に出さないです。

囲碁はゼッタイ向いてると思うな~

アイスランド5

2007年07月19日 | Weblog


アイスランドに着くまでに、旅行に付きもんのトラブルが・・・
成田空港からロンドン・ヒースロー空港に着いた時、
航空会社の職員から呼び出され、「今日レイキャビックに行く便は
もう無い」と言われました。旅行会社からもらった旅程表には、
乗り継ぎ便が2時間後にあるのですが・・職員は季節の変わり目には、
よくあると言うんです。
もう一度調べてもらったら、あるとのこと。
安心して空港でビールを飲みました。
しかし、レイキャビックに着いたら、カバンが出てこない。
1日カバンが着かず、苦労しました。

写真はレイキャビック大学での入門教室。
大学では、日本語学科があるようです。
みんなとても熱心でした。

アイスランド4

2007年07月18日 | Weblog


レイキャビック市内にある、レイガン大統領・ゴルバチョフ書記長が会談した館です。なぜレイキャビックを選んだかというと、ワシントンとモスクワのちょうど中間地点にあるからだそうです。冷戦の雪解けを象徴する建物ですが、今はひっそりとしています。

アイスランド3

2007年07月17日 | Weblog


捕鯨国です。ステーキにして食べるんでしょうか?
ちなみに、日本で売っている、ししゃもや赤魚は
アイスランド産が多いそうです。