化学に続いて国語も資料集はスゴイよ!
取り合えず今手元にあったのが上の写真。
左上から
これは僕が高校時代所持していた(≠使用していた)もの。今見たら担任の国語の先生の達筆な補助プリントが挟まっていた(^^;
中央図書さんは残念ながら廃業。
「資料といえば」浜島書店は2種類あってともに新版が出ていた。常用~の方が通な感じかな。
左下に移って
学校採用に強すぎるサスガの数研。上級版の「プレミアムカラー国語便覧」まで出た。
数研同様幅広い教科で健闘の文英堂。しかし、数研が数理の陰に隠れて(?)英語で名著が多いように、文英堂も理解しやすいシリーズは数学に負けず劣らず古漢も本格派だ。
そしてなんといっても京都書房。国語専業!頑張り続けて欲しい!
その他東京書籍や大修館にもあるが今回は省略。
どこかの出版社に激しい特色がある訳ではなく、古文の図説資料と古典の解説、現代文の図説資料と文学史と作家紹介、漢文の図説資料と作品紹介、そして、言葉と表現に関して口語文語文法および手紙やレポートの書き方などまでまとめてあるのがスタンダード。
どれでもいいから(失礼!)手に取って開いてみてしっくりくるものを1冊家に置けば人生がちょっと豊かになりそうだ。
取り合えず今手元にあったのが上の写真。
左上から
これは僕が高校時代所持していた(≠使用していた)もの。今見たら担任の国語の先生の達筆な補助プリントが挟まっていた(^^;
中央図書さんは残念ながら廃業。
「資料といえば」浜島書店は2種類あってともに新版が出ていた。常用~の方が通な感じかな。
左下に移って
学校採用に強すぎるサスガの数研。上級版の「プレミアムカラー国語便覧」まで出た。
数研同様幅広い教科で健闘の文英堂。しかし、数研が数理の陰に隠れて(?)英語で名著が多いように、文英堂も理解しやすいシリーズは数学に負けず劣らず古漢も本格派だ。
そしてなんといっても京都書房。国語専業!頑張り続けて欲しい!
その他東京書籍や大修館にもあるが今回は省略。
どこかの出版社に激しい特色がある訳ではなく、古文の図説資料と古典の解説、現代文の図説資料と文学史と作家紹介、漢文の図説資料と作品紹介、そして、言葉と表現に関して口語文語文法および手紙やレポートの書き方などまでまとめてあるのがスタンダード。
どれでもいいから(失礼!)手に取って開いてみてしっくりくるものを1冊家に置けば人生がちょっと豊かになりそうだ。