熱海 伊豆山温泉 ホテル水葉亭

伊豆旅行　二泊目は水葉亭さんです








お掃除は行き届いていましたが、施設自体は古い感じ
所々工事中でした　









この日も窓から夕陽を見て、のんびりとした時間を過ごしたのでした




大浴場は男女入れ替えで、みんな入れます
お風呂にたどり着くまでかなり歩きました（笑
















貸切風呂も時間内で空いていれば自由に入れます



確か同じようなお風呂が三つあったと思います

王朝大浴場は写真が撮れませんでした
お宿のＨＰからどうぞ


で、ＨＰを見て知りました
全部循環加水だと思っていたら、お部屋のお風呂と貸切風呂は源泉かけ流しだったのね～～～
両方入ってないわ（＾＾；

【王朝大浴殿】 源泉高温のため加水・循環
広さ：60m×30m[1,800平方m]（1,100畳）（550坪）
【展望大浴場】 源泉高温のため加水・循環
【大露天風呂】 源泉高温のため加水・循環
【貸切風呂】 源泉掛け流し　3カ所　予約不要・無料
【露天付き離れ家の露天風呂】源泉掛け流し
【各お部屋のお風呂】　源泉掛け流し


ちなみに↓が、お部屋のお風呂
様子から温泉が出るんだろうな～とは思ったのですが



せっかくだから大きいお風呂に入りたかったのよ～
源泉かけ流しだと解っていれば入ったのに～
今更遅いですが（笑

夜、一人で入った展望大浴場は怖かったです













眺めは素晴らしかったんですけどね


夕食



























朝食





流石伊豆、三日間魚尽くし
魚好きの私も、三日目にはマイリマシタ（－－／~~~　と白旗あげました



　

堂ヶ島温泉 アクーユ三四郎

伊豆旅行一泊目は堂ヶ島温泉　アクーユ三四郎さんに宿泊しました





なかなか居心地のいいお部屋です



ちょうど夕日も見えました
私は夕日を見ながら缶ビール片手に夕涼み（笑

そうこうしているうちに夕食も運ばれてきて・・・・・・

























なんか順不同ですが（＾＾；


お風呂












こうしてみると源泉かけ流しの宿って貴重よね

朝食はバイキングでしたよ（＾＾

月岡温泉 白玉の湯 泉慶

父がどうしても一緒に行きたいと予約を入れていたお宿　白玉の湯　泉慶さんです
女将と懇意にしているらしく、月岡温泉なら泉慶さんとの事です（笑

外観の写真は撮れていませんのでＨＰからご確認くださいません～





まあ　それにしても広い事・・・・・・

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お部屋も広かったですけど（笑



　

大浴場　女湯（花鏡）

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

ここは自家源泉ですが、温泉なのは露天風呂だけですのでご注意ください

食事はお食事処でいただきました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　

　

　

　

　

　

　


デザートが一番上になっちゃいましたね（苦笑

朝食は別会場でバイキングでしたが、これがまたすごい・・・・
朝からお餅つきしちゃってました
品数もものすごく多くて、全種類なんて無理無理1/3も食べられないと思います

写真が無いのが残念ですが、人も多くて撮れませんでした

　　　　　

湯田上温泉 わか竹

帰る前に実家に寄るので、利便性と手持ちのクーポンが使えるお宿という事で
二泊目は湯田上温泉　わか竹さんにお世話になりました
護摩堂山が近いので、お宿に早く入って散策でもよかったのですが
あいにくの雨だったのですよね
そう言えば、新潟に住んでいながら護摩堂山って行ったことが無かったんだった（＾＾；
ここ紫陽花が綺麗なんですよ～　来年は是非！



　

　　
　

卓球台完備（笑
団体客さんなんかは盛り上がりそう～
卓球をしていたかどうかは解りませんが、団体さんは多かったですよ



　

　

　




　　

残念ながら　循環ろ過　塩素系消毒　加水　加温ありでした
お湯に入ったとき、塩素系消毒の匂いがします



　

　



　

湯口からは飲めませんが、温泉が飲めるようになってます
露天風呂の竹と紫陽花が綺麗でした～～～

夕食は部屋食でした



一度に運ばれてきましたが、それぞれ温めるようになっていたため不満は無かったです
むしろ、自分たちのペースで食べ進められるのでよかったですよ
ご飯もお釜で炊きあがりを待ちます

　
キムチ鍋かと思ったら、トマト鍋でした（笑

　

　

　

　

　

おみそ汁とデザートだけは後から持ってきていただきました
炊き込みご飯がとっても美味しかった～
ラップでおにぎりにして持って帰りたいと思ったほど（笑

朝食はお食事処でバイキングでした



品数もとても多く、美味しかったです
（写真は一部しか写ってません）
残念なのは、品数が多すぎて味見が出来なかったこと（笑
出ていた物の半分くらいは食べられたかしら？　食べてないよな～（＾＾；




　　

熊の湯温泉 熊の湯ホテル

ここ熊の湯ホテルさんは
サイボーグさまが、スキーで志賀高原を訪れた際よく使ってたホテルなんだそうです
雪のない時に来たのは初めてだとか





　



庭にプールもありましたが夏には使ってるのかな？


丁度スキーシーズンが終わって一週間後の週末でした
志賀高原全体が静か　
そしてホテルも静か・・・・・・・この大きなホテルに宿泊客は我が家を含めて二組だけでした



バストイレ付ですが、ビジネスホテルのような感じ（撮り損ねました＾＾；）



窓からは正面から右手に他のホテルが見え、左手がこの風景

ホテルに付いたら、なにはともあれ食事前にお風呂です（笑



男女の入れ替えは無しだそうです
聞くところによると、男性の露天風呂は小路からよく見えるのだとか・・・・それじゃしょうがないですね

女性の方にはパウダールームがあります

　

入ってびっくり　
おお～～～～～　本当に緑だ～　バスクリンみたいな色（笑



露天風呂はあっさり　外の景色も見えません



男性のお風呂





内湯はそれほど変わらない　でも露天風呂が



ん～　こっちの方が断然雰囲気ある
ただし　向こうの壁？の上が道だそうです

熊の湯ホテルさんは自家源泉を持っていて、他のホテルとは泉質が違うのだそうです
だからこの緑色のお湯は熊の湯ホテルさんだけ

泉　質①-含硫黄-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫黄塩温泉
泉　質②-弱アルカリ性（ｐＨ７.５）　低張性　高温泉
泉　温-源泉　６３℃　使用位置　４３℃
湧出量-毎分７２リットル
加　水-温度調節のため
加　温-な　し
循　環-な　し
消　毒-な　し
飲　泉-可能（ただし、湯呑み半分程度が適量）

63℃なら、私たちが行ったときには加水無しかも
微妙かな～


夕食です



　

　

　

　

　

朝食です（全体写真を撮り忘れました＾＾；）

　

　

　

　

　

サラダに付いていたアスパラは生でした
生のアスパラって初めて食べた～　
シャキシャキした歯ごたえで甘くて、美味しかったです（＾＾
新鮮じゃなきゃ生では食べられないもんね

　　　　　　　　　　　　

そうそう
温泉水を1本汲ませていただきました
ほんのり緑色です
自宅に持ち帰ってからもこの色は変わらなかったです
ただし、飲めない（＾＾；
ホテルでは飲めたんだけどな～　硫黄臭がきつくて蓋をあけただけですごい匂いです
草津を抜けてずっと硫黄臭の中だったので、鼻が慣れちゃってその時には気にならなかったんですね～
実際にはホテルもお風呂も硫黄臭に囲まれていたんですね～（笑



　

水上温泉 松乃井

父母を連れて年に一回温泉旅行
父の体調を考え、実家からあまり遠くないお宿
母の機嫌を考えて、ちょっと立派な温泉旅館
家のお財布と相談して、会社と保養所契約をしているお宿（笑
で、ここ水上温泉　松乃井さんにしました
（ＨＰをリンクしようと思ったけど、なんだか不正な書式が含まれてるとかで受け付けてくれないわ＾＾；）



二人で行くなら絶対に選ばない大型温泉旅館さんです
とにかく広い（苦笑
宿泊客もそれなりに大はず（予感的中でしたけど）

　

　



タバコを吸うサイボーグさまの事と、とにかく早寝早起きの父の事を考慮し
今回は二部屋取りました
お宿の中でも、上ランクに近いお部屋を選んだんですが（無駄に広い部屋-笑）
このお宿、父母が従姉弟会の時に使ったお宿だったとか
な～～んだ　ちょっとがっかり

ベッドルームと和室が二つ　使い道無いね～
二人ならベッドだけあればいいんだけど（もしくは和室一つ）

温泉は拘って、源泉かけ流し
残念ながら大浴場は常に人が居て写真は撮れませんでした
もう一つの露天風呂はこんな感じ

　　　　　　

広くて、お風呂に行くのが遠い
今回の失敗点ですわ～　父も母も足が悪いんで

　

　

露天風呂って言っても、半露天が大浴場みたい
大浴場にも露天風呂あったし～

食事は朝はバイキング
夜は、バイキング　ハーフバイキング　懐石料理と三つの中から選べます
今回は懐石料理





　

　

　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お腹いっぱいでっす！


まあね　二人とも喜んでくれたからＯＫ
父だけなら、秘湯の山小屋風温泉に連れて行くんだけどね

今回3月のオフシーズン料金だったのと、保養所契約で安く泊まれたので
お部屋をランクアップしても1人1万円かかりませんでした

蔵王温泉 ル・ベール蔵王

一日目のお宿はル・ベール蔵王さんです

　どんなお宿に泊まりたいの？

　ん～　安くて源泉かけ流し　あとは特になし！

源泉かけ流しのお宿だったけど、特に安くはないな～　このお宿
スキーやボードをする人には、とてもいいお宿なんだろうけど
だって、ゲレンデの中腹に徒歩2分
送迎もしてくださるので、駐車場の心配なし

じゃあ　何でこのお宿かと言うと、他の目的があったんですね～
それはあとでUPします
まずはお宿お宿



　　　　　　　　　　　　　　　　　

流石厳冬の山形　蔵王　もう見るからに凍ってます（笑





部屋の窓からの風景・・・・・部屋写真は撮るのを忘れました（＾＾；

岡本太郎の冬の常宿だったとか？　
かなりのコレクションが飾られています

お風呂は男女内湯のみで、かなり狭いかな～
沢山泊り客がいると辛いかも
男女は時間で入れ替えになります
24時間入れます

部屋から遠いんですよ～

　　

　

雨漏りがするためか、下にマットが敷いてあります
増築した継ぎ目の部分から雨漏りしているようですね～


ごめんなさい　見にくいですね。　高い所にあったためうまく撮れませんでした

でもお湯はよかったですよ
白い濁り湯・・・・と思っていたら、湯の花が混ざって白くなっていました
翌朝一番に入浴すると、全部沈殿して透明のお湯でした
飲めると書いてあったので、口に含んでみました・・・・・酸っぱい～　
沢山は飲めないですね
顔を洗うと、目が痛いです（笑



　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　


入れ替えになったので、両方に入ることが出来ましたが
左右が違うだけでほぼ一緒でした

食事は夕食も朝食もお食事処でいただきます



夕食




　

　

　

　

　

順次持ってきてくださるので、温かい物は温かくいただけます
美味しかったですよ（＾＾

朝食はバイキングです





温泉宿と言うより、スキー宿
連泊して蔵王の雪を楽しむホテルと言う感じ
年配の人（スキー客）や外国の方（スキー客）も多かったです
私たち二人は「何しに来たの？」って感じでしたわ（笑

接客は、愛想のいい人も居れば愛想の無い人も居る（笑・笑

五箇山温泉 赤尾館

二日目のお宿は五箇山温泉赤尾館さん

　

小ぢんまりした家庭的なお宿です

　　　　　　　　　　　　　

お部屋は洋室をお願いしたのですが、同料金で和洋室のお部屋にランクアップしてくださいました

　

お風呂が付いてますが、もちろん入りません（笑
だって、せっかく温泉があるのに普通のお湯に浸かるなんて勿体ない～




　

　

露天風呂はありません　内湯のみ
循環だったと思います

夕食は別のお部屋に用意してありました





　

　

　

　

　

　

朝食は広間で

　　　　　　　　　　　　　　　　



富山の正しい朝食（笑　　朴葉みそ

　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　

食後の珈琲、とても美味しかったですよ～

奥飛騨温泉郷平湯温泉 ひらゆの森

一泊目はひらゆの森です
とにかく温泉行きたい！　温泉っぽい温泉がいい～！　と要望

源泉かけ流し　お風呂にこだわって　観光ルート上にあるって事で決定


　　　　　　　　　　　　

もともとは日帰り温泉施設として建てられたそうです
で、宿泊棟は隣を買収？して増設されたとかでとにかく広い！！
宿泊棟の内湯と、日帰り温泉の内湯は別になっていて
露天風呂は一緒になってます
宿泊すると日帰り温泉の内湯も入れるのですが、時間制限があるため今回は断念

　

売店も充実してます

館内には食事処や休憩処もあるので、日帰りでも楽しめそう♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　
　
天井高いし（＾＾；

　

お風呂がメインなので、一番リーズナブルなお値段設定（一泊8000円）
なのでお部屋はビジネスホテルみたい
ベッドが二つと、小さなテーブルがあっただけ

　

洗面所は付いてますが、トイレは共同

まずはお楽しみのお風呂～♪



宿泊棟の女性内湯

　

　

ここから露天風呂なのですが、大小合わせて11個（笑
凍るほどの寒さ、写真を撮ってても寒い寒い・・・・・裸足がつらい（苦笑

　

　

　

　

何かどれがどのお風呂やら・・・・たくさんありすぎて解らなくなりました
順不同（てか判別不能＾＾；）で貼ります
湯船によって温度が違うのですが、熱すぎて入れない湯船もありました
で、お湯の色も違うのよね
温い所が一番白濁してましたね～
夏場は加水しているという事でしたが、冬場は加水無しのようです

貸切風呂は、お釜のようになってまして半分が露天風呂になってました

　

　

　

夕食も朝食もお食事処でいただきました

　　　　　　　　　　　　　　　　

で、食事は期待してない分美味しく感じましたわ～
てか、十分です！！
お魚も天ぷらも焼き立て揚げたてで持ってきてくださいましたし、鉄板焼きのお肉も美味しかった～



　

　

　

　



お団子は中にみたらしが入った物　みたらし団子の逆バージョン



正しい岐阜の朝食（なんて言ったら岐阜県民に「ちが～～う！！」ってツッコミ入りそうだけど）、朴葉みそ（笑

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あっ　そうそう・・・・画面左側の小皿　空でしょ
最初は卵の殻でも入れるのかと思ってたら、彼の皿にはちゃんと昆布巻きが入ってました
私のは？？？？　あとで確認すると小走りで持ってきてくれたのですが
配膳の時、気が付かないもんでしょうかね（苦笑

で彼の（最初から入ってた）・・・・・

私の（後から持ってきた）・・・・・・

ん～～～～　だいぶ違うじゃないのさ　いいけどね（笑

　


ここ　日帰りか、素泊まりでいいかも
素泊まりでも、朝食はフロント横にある喫茶こもれびでモーニングが食べられるし
夕食は食事処もみの木で、好きな物を食べるのもいいかもしれない

かんぽの郷 白山尾口

クラス会はかんぽの郷　白山尾口に一泊でした
全部で15人くらいだったかな～

金沢駅で時間調整をしたので、丁度いい感じにお宿に到着
彼は私を送ると、日帰り入浴の出来るお宿に行っちゃいました






　







懐かしい顔ぶれ
30年なんてなんのその、一気に20歳まで戻ります（笑
でも、会話の内容はやっぱりおばさんですね～～～（＾＾；

取りあえずお風呂♪

　

　
狭いながら、サウナ付

　

　

入ると塩素と言うか、消毒薬の臭いがします
間違いなく循環（笑

お風呂を撮るのは苦労しました（＾＾；
なんせいつ行っても人が居る
大きなお宿は、宿泊客が多いのでなかなか空かないんですよね
早朝に「この時間なら・・・・」って行ってみたものの、先客ありでした
人と人の間を見ながら、やっと撮れた写真
撮り直しする時間も確認する時間もなく、シャッターを切るのが精いっぱい（苦笑


夕食は宴会場で



　

　

　

　

　

写真に撮ると品数が少ないようですが、これで十分お腹いっぱい
普段のお宿がいかに多いかですわ

朝食はバイキングでしたよ



友達にはナイショにしてたんですが、サイボーグさまも同じお宿に泊まってました（笑
見かけても他人のふり　目くばせもしませんと言う徹底ぶり
きっと最後まで、隠し通せるはず・・・・・だったんですが・・・・
ダメでしたね（＾＾；

帰ってから聞いたところ、食事内容が全然違う～
そりゃそうか　彼は私の倍くらいの料金で宿泊でしたから


こうして私のクラス会参加旅行は終わったのでした（＾＾
や～　行ってよかった
楽しかった～～～～～～～～～

ホントにね　毎日感謝感謝の生活でございます

花の宿 よもやま館

新潟行きの一番の目的は、父と母を温泉に連れて行くことでした
こうして一緒に温泉に行けるのは、数えるほどなんだろうな・・・・・とちょっと感傷的になったりして

そうそう、父の具合は暖かくなるにつれよくなって来ています
一時は歩けなかったのが、ゆっくりとでも一人で歩けるようになったのはとても嬉しい事

出かけたのは、越後長岡蓬平温泉花の宿　よもやま館さんです
実家から車で1時間弱で行けるので、それほど父に負担をかけないのでは無いかと決めました
ここは中越地震で大きな被害を受け、長く休業をしていたお宿です
女将さんたちや、従業員のみなさまの苦労は並大抵な事では無かったと思います
それだからこそ、みなさまお客様に対してとても丁寧で優しい対応をしてくださいます
お湯はともかく、とてもいいお宿です

残念ながら外観は撮れず（＾＾；
父母が一緒だったのと、お宿の方が行ったときも帰りの時もずっと対応をして下さったので
待たせるのが申し訳なくて～
なのでいきなり館内の写真から

　

　

　

　

お部屋は父の事を考えて、バリヤフリーにしました
段差は一切なく、車いすも自由に通れるようになっています
父は頑として車いすを拒否（笑　
ゆっくりとでしたが、館内すべて歩きました

　

　

　

着いてお茶を飲み一休みすると、さっそくベッドへ・・・・疲れたのかな～

お風呂は24時間入れます
男湯女湯の入れ替えは無しでした

女性のお風呂　おかかの湯です（おかか＝お母さん）

　

　

　





女性用には岩盤浴　男性用にはサウナが付いてます
まだ雪もたっぷり残っていました
残雪に水仙が綺麗でした

ここのお湯は鉱泉に分類されます
加温　加水　循環ろ過　塩素系薬剤による消毒
温泉好きのサイボーグさまには物足りなかったかな？
と言ってる私もちょっと物足りない・・・・贅沢言ってますね

夕食も朝食もお食事処でいただきました

　

夕食です




　

　

　

　

　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　

お腹いっぱいでご飯（お米）は入らず、でもとても美味しいご飯だったそうです

そうそう、夕食が終わって19時半から花舞台で舞踊が始まります
花舞台と呼ばれる舞台は、お食事処から川を挟んで反対側（渡り廊下から撮影）

　
ライトアップされ、雰囲気も盛り上がります（手持ち撮影のため、手振れしてます　見にくくてすみません＾＾；）

　
従業員の方の舞いの後　いよいよ若女将登場

　
やっぱり若女将の舞いは違います
巧いですね～
これには父も母も大喜びでした（たぶん・・・笑）

朝食です


え～　これって朝食だよね（＾＾；　すっごい豪華
入っていきなりの父との会話でした（笑

　

　

　

　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　

大きな釜でご飯を炊くため、おこげが出来るんだそうです
そのおこげでおにぎりを作って下さいました
これがもう～～～～～絶品！　美味しかったでっす


総合点では満足できるお宿なんですが
せっかくバリヤフリーのお部屋を取ったのに、お風呂やお食事処から遠いんですよね
廊下に手すりも無いので、父にはちょっと辛かったかもしれません
何度も車いすを薦めたり、肩につかまるように言ったんですがプライドが許さなかったようです（苦笑
（まったく何のプライドなんだか）
母は、リハビリになって丁度いいわ　なんて言ってましたけどね（笑

横谷温泉旅館

二泊目は横谷温泉旅館さんです。
ここも広い～～～～～

駐車場から入って、エスカレーターで二階に上がったところがロビー＆フロントです

　

　

　　　　　　　　　



お部屋も広々
ここに二人で泊まるの？勿体ない広さ

お風呂に行きます

　

　

内湯（女性専用）
　

内湯の露天風呂


時間で入れ替わる露天風呂
　

ここも大きな旅館ですので、誰も居なくなる時間が無くて
一部パンフレットの写真です


夕食


　　

　

　

　

　

お蕎麦は打ち立て、天ぷらは揚げたて（目の前に小さな厨房があって、そこで揚げてる）が出たのですが
可もなく不可もなく・・・・
いや、天ぷらは不可かな～　
揚げたてなんだろうけど、舞茸の天麩羅は中まで揚がってなくて小麦粉が生でした（＾＾；

朝食




ごめんなさい
ここもリピートしないと思います

お風呂は自慢するだけあって、二種類の源泉が楽しめて
趣向も凝らしてあるのですが、やっぱり私にはあんまり魅力的ではなかったです

黒部ビューホテル

旅行券を使うには、指定の旅行会社を通さなければならないので
2泊は秘湯を守る会ではありませんでした

という事で、1泊目は黒部ビューホテルさん




　



料金の割には立派なお宿です～
こんな割安料金でいいんでしょうか・・・（＾＾；



えっと～　残念ながらお風呂の写真はありません
大きなホテルだとどうしても、誰も入っていない時間ってのが無いんですよね・・・・
撮れたのは脱衣所のみ
お宿のHPでご確認くださいませ

夕食


　

　

　

　

　

　



朝食です

御飯が多すぎです！！
聞いてからよそってくださいませ（－－；




で、なないろの感想
リピートは無いです（とバッサリ切り捨ててしまった）
あくまでも私個人の感想です
なないろさん、小さいお宿が好きですので・・・・ごめんなさい