水温計の針が上がる早さで
冬の終わりを感じて
視界に飛び込んでくる薄紅の景色で
春の訪れを感じる。
よし、んぢゃぁ呑むか!(いつも呑んでます★)
いつも下ばっかり向いてて
這いつくばってる日常、
たまに見上げる空はかくも蒼く、高く、広く・・・
緩く、時折強く向かってくる風は
錆付いて磨耗した感性を揺り動かしてくれる。
出逢いと別れの季節は始まり
酒はいつも裏切らず、んまい!(≧▽≦)(笑)
あの頃と同じキモチで
この薄紅色の景色は変わらず、
あと何回くらい
瞳のスクリーンに映し出されるだろうか?
・・・ん?
変わらない景色と言うコトは
進歩してない、と言うコトなんか?(笑)
・゜・(ノД`)・゜・
まぁ、いいやな。
PENTAX K-5IIs
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DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED[IF]
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