疲れてくると何を聞いても気にしなかったり、
その後すぐに揚げ足とってみたり
忙しそうにいつもせわしなく走っている君の姿を見ていると
一緒に並んで走ってみようか?呆れ半分で静観しようか?
エールを送ってみようか?
いつも斜に構えている人みたいに負の感情を
走らせてみたりしようか?
正解は無いけど答えも無い。
そんな考えにため息ついてみたり。
何をしてあげられるか?
なんてえらそうな事悩まずに吐息を合わせて、歩幅を合わせて。
あの激しい夕立を一緒に歩いてみる?
(笑)がつきそうなべたべたなシーン、一生に一度位はね。
室温と体温がおんなじくらい、西日が眩しい場所、
カーテンを開けて膝を曲げて、氷かじりながら
一緒に頭押さえたらその内笑える一コマになるかな?
「都会でもまだ聞こえるんだね」
その台詞のずうっと前から感じている声、
虫取り網を持っていた頃は何も感じなかったけれど
今はなんか切ないような命を削るように
絞りだすように鳴き続ける路地、
ゆっくりと後ろに歩いて行く季節。
暑くて暑くないと感じた夏はこれからも僕に来るのかー
月が挨拶をしにきた頃ヘルメットもって外へでようか、
大黒ふ頭の手前の橋でのんびりちょっと遅い夕涼みをしよう。
その前にいつもの場所で可愛く座って門番をしている
わんこに遊んでもらってからー
去年の8月21日のエントリを流用して更新!(^^ゞ
写真がカラーになっただけ(爆)
だってお仕事大変で死にそうなんだも~ん★
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PENTAX *ist DS
DA 18-55㎜ F3.5-5.6 AL