癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆羊出産ピーク・・・・母子手帳か゛貰える!

2021年04月30日 15時33分52秒 | ドキュメンタリー

北海道恵庭市にある農業と環境のテーマパーク「えこりん村」で、羊の出産がピークを迎えている。出産は2月末に始まり、2日時点で約400匹が誕生。さらに60匹ほどが今月下旬までに生まれる見込みだ。柔らかい毛に覆われた子羊たちは、母羊を追いかけて乳を飲んだり干し草に寝転がったり。獣舎内でもかわいらしい鳴き声が響き渡っている。

 えこりん村は25日に新年度の営業が始まる予定。担当者は「新型コロナウイルスの感染拡大が早く収まって、様子を見に来てもらえたら」と話している。


                                                                                                  (WEB引用)投稿)


◆黄色い海を泳ぐ 菜の花とこいのぼりが競演!

2021年04月29日 10時57分58秒 | 癒    し

栃木県那須町大島の畑で菜の花が見頃を迎え、風に遊泳するこいのぼりと競演している。  約4ヘクタールの菜の花畑は那須高原野菜の生産を手掛ける「那須ハートフルファーム」が整備している。約500匹のこいのぼりは地元住民から提供されたものだという。

昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、今年は展望台などをこまめに消毒するなど感染対策をした上で実施している。  28日は涼やかな風が吹く中、訪れた家族連れらが写真に収めるなどしていた。「観光の際はマスク着用や人との距離を取るなど、コロナ対策を意識してほしい」と協力を呼び掛けている。  菜の花の咲き具合次第で5月下旬まで見られる。                            (WEB抜粋引用)


◆雄大な岩手山を背に雫石町丸谷地の小岩井農場では、一本桜が見頃

2021年04月27日 20時03分24秒 | 癒    し

26日の県内は、高気圧に覆われて晴れた。雫石町丸谷地の小岩井農場では、一本桜が見頃に。雄大な岩手山を背に樹齢100年超のエドヒガンが咲き誇り、訪れる人を楽しませている。

 野鳥による食害の影響で花芽が少ない年もあったが、今年は多くの花が開いた。

 同農場では一本桜前の観覧スペースと駐車場約30台分を開放。今週末まで楽しめそうだ。
                                    (WEB抜粋引用)

   


◆医療体制巡り 国と都の女子が内輪もめ!

2021年04月27日 11時50分33秒 | 【五 輪】

丸川珠代五輪相(50)が27日、閣議後の定例会見を行った。東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本看護協会に大会の医療スタッフとして看護師500人の確保を要請。新型コロナウイルスの感染拡大による3度目の緊急事態宣言の中、世論の反発を招いているが、「(要請は)承知している。組織委に確認したところ1カ月前に要請したと伺っている。

ピークの日で1日400人(が必要)ということだったので、そこから考えて削りこんで本当に必要な人数を精査してご相談しているのだろう」とし、「医療への負荷を掛からないようにするのが前提。組織委員会には看護協会のお話をよく伺って、どういう体制を築くのか考えるようにと話している」と、説明した。

 一方で、政府としての支援を問われると、突如として都に対する不満が溢れ出た。「まず今後、必要になるかどうかを東京都に示していただきたいというのが私の正直なところ。私が知る限り、東京都がこの厳しいコロナの状況で(大会を)開催するのに、どのように取り組んでいくのか、具体的なことを私たちにお示しいただいていない。

 16年都知事選で、別の候補を応援したことから犬猿の仲ともささやかれる丸川五輪相と、小池百合子知事。大会まであと3カ月を切る中、突如として内輪もめが露呈した。     (WEB抜粋引用)


◆通勤客「変わらない」「むしろ多い」とは情けない。 3度目の新型コロナ緊急事態、初の月曜 東京

2021年04月26日 15時32分40秒 | 衛 生

新型コロナウイルスの感染拡大で東京や大阪など4都府県に3度目の緊急事態宣言が発令されて初めての月曜日となった26日朝、東京・丸の内のJR東京駅では足早に職場に向かう多くのサラリーマンの姿が見られ、通勤客からは「人出は変わらない」「むしろ多い」との声が聞かれた。   

同駅丸の内中央口は宣言発令で閉鎖されたが、北口や南口からの人の流れは途絶えず、近くの交差点前は信号待ちで「密」の状態に。バス停には十数人の行列ができた。  駅地下街は一部の店がシャッターを下ろしていたが、土産物店や飲食店の多くが開店しており、パソコン作業をする人らで満席のカフェもあった。  

川崎市から通勤する会社員男性(64)は「(昨年の)1回目の宣言が解除されて以降、人出に変化はない」ときっぱり。埼玉県川口市から出勤中の40代女性は「むしろきょうは人が多い」と困惑していた。  政府はテレワークの活用を求めるが、さいたま市の派遣社員の女性(61)は「仕事量が多くて難しい」と言う。

女性は「本当は東京に出たくないのだが…」と不安げな様子だった。 悪魔の民主党政権といった政治家がいたがあれは東京がなくなる可能性が大きい時の災害、でもこのコロナは完全に政策の人的の災害です。

一年の時間があったのに何をして来たんだ。国民の大多数が自分の収めた税金の配分を受け取っただけで上級国民以外がみんな貧乏と言えるとこまで落ちた。国民の精神も落とした。一年間何をしたんだ。  (WEB抜粋引用)