25/6月 組合せ発表
27/6月 韓国敗退
28/6月 メキシコ・イングランド消える
28/6月 チリ スロバキア消える
「おめでとう、日本代表。おめでとう、日本の人々」試合が終わった瞬間、心にこみ上げてきた感情は、この言葉だった。
日本が誇る左右のスナイパーの競演だった。高地で空気が薄いために、フリーキック(FK)からのボールが曲がらないという特異な大会。ここまで直接FKからゴールが生まれたのは、ナイジェリア戦で韓国の朴主永(パク・チュヨン)が決めたストレート系の1点だけだった。
そのコースに今大会初のカーブをかけたFKでボールを突き刺した遠藤の技術は見事というしかない。
日本には少しだけアドバンテージがあった。今大会でなにかと話題になる大会公式球のジャブラニ。アディダスの新ボールは、じつは日本のボールメーカー、モルテンとの共同開発なのだ。
本命イタリアが消え、パラグアイと対戦することとなった決勝トーナメント1回戦。日本代表は、我々にもう少しいい夢を見させてくれるかもしれない。 【共同ニューす抜粋粋】
対決クリツクして拡大して見て
日本が8強入りに挑戦、「南米ジンクス」打破へ
【ロイター】2010年6月28日(月)
一戦目はパラグァイと対戦する事になった。決勝戦はトーナメント、予選での時の先手必勝を忘れないで走りまくらなければ勝利を導く事は出来ない・・・
チョットでも慢心がヨギルようであれば勝どころか今までの試合は気泡と化するような事になるだろう。
韓国の前半戦の動きがいつもの機敏さと走りが見られなかったのが物語っている・・・・・・・予選で見せた根性と団結で一戦でよいので最後まで同一目標を忘れないような試合をすれば必ずチャンスを掴みとるだろう、予選と同じような試合運びをし一勝を必ずもぎ取って凱旋するよう祈願して止まない・・・
イヨイヨ本日V8決戦・必勝・油断大敵
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