癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

〇【トランプ大統領夕食会】・・・・・解決済み元慰安婦歴史問題クローズアップなど―韓国⇔何ら危機感の感じられないのはどうして!?

2017年11月07日 15時33分59秒 | 【國  際】

【ソウル時事】韓国の文在寅政権は7日、国賓として訪韓したトランプ米大統領を歓迎しするところを夕食会に、元慰安婦の李容洙さんを招待した。

 李さんは慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意の撤回を求め、積極的に発言している。合意に批判的立場を取る文大統領としては、慰安婦など歴史問題の存在をクローズアップさせ、米政府の合意への支持切り崩しを図る狙いもありそうだ。

 李さんは、米議会で証言するため英語を学ぶ元慰安婦を主人公にした韓国映画「アイ・キャン・スピーク」のモデルとされている。韓国大統領府当局者は「トランプ大統領が訪問した日韓には慰安婦など歴史問題もある」と招待の理由を説明した。

 ドクト海老までとは?
李さんは2007年2月、米下院小委員会で慰安婦の実態について証言するなど活発に活動。15年4月、安倍晋三首相が米議会で演説した際には、議事堂で傍聴した。15年12月末に発表された日韓合意については「公式謝罪と法的賠償を欠いている」と批判し、受け入れを拒否している。

 

めてのトランプ大統領を迎えた夕食会に、解決済の元慰安婦問題を持って来るとは李大統領はどんな神経の持ち主の国民だろうか。

今回の訪問は第一に北朝鮮問題で訪問して居る事が理解出来ない国民とは思いたくない。

当事国である隣国の事を心配で状況把握のため各国を巡回しているものと理解して居るが、国民は歓迎するどころか国会の周囲を来訪反対のプラカードがとり巻いているのには何ら危機感が感じられない、裏には何があるのだろうか。
食卓にドクトエビとは?どう言うことか。