350以上のメディアから、最新ニュースを瞬時に検索

「情強」への最短経路 あのニュースアプリより、スマートです

ケーブルテレビの登場!【本日の記事更新情報】

2014-09-11 09:40:46 | 記事更新情報
テレビはどこから来てどこにいくのでしょうか?


テレビはほとんどの方が余暇の時間に見ています。
しかし個人が持つ余暇は無限にあるわけではありません。
有限の余暇を個人は自分の好きなものに費やします。

テレビという媒体すら奪うデジタルゲームか、
いまや時間を奪う王者とも言えるインターネットか、
不景気な今だからこそ自分を磨くための勉強か。

ゲームは移動時間からも時間を取ろうと工夫を凝らし
ユビキタスになったネットはわずか5分の余暇でも奪います。
朝起きて真っ先にニュースを見ていたはずの時間は、
あるいは勉強や健康のための運動に代わられているかもしれません。

かつて読書などに使われていただろう余暇時間を
テレビは一気に奪い去って黄金時代を築きました。
今では完全に奪われていく立場です。

奪い去れてるときにテレビが取った行動は攻撃でした。
ゲームやインターネットを執拗に攻撃しました。


テレビはどこから来てどこにいくのでしょうか?


今回の連載はテレビがもっと純粋に、夢中に、
コンテンツを作りインフラを広げていた古き良き時代です。


【連載】
次の60年へ 飛躍するテレビの変遷史
第7回 ケーブルテレビの展開

ケーブルテレビ普及を後押ししたジュピターテレコムのセットトップボックス(受信機)
衛星を使った中継を活用し、大きな発展を遂げた日本のテレビ放送。
テレビの軌跡を追う「躍動するテレビの変遷史」
第7回は多チャンネル化時代の到来を印象付けた
ケーブルテレビ(CATV)の普及への取り組みを追います。

記事の続きはこちら
ほかの連載はこちら


★Twitterでもつぶやいています。
こちらもフォローをお願いします!
http://twitter.com/HHNewsReports

★最新ニュースを検索! 気になるニュースを一覧で確認!
Justy Finder最新ニュース検索
(井上宇紀)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。