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【記事更新情報】震災時のインフラのあり方とは?

2012-07-26 13:47:38 | 記事更新情報
こんにちは、HH News & Reportsです。

本日は更新日です。

今回のセミナーレポートでは、日本学術会議が主催する
災害時の通信インフラのあり方を模索したシンポジウムを取材しました。

東日本大震災から1年以上が経ちましたが、同じ失敗を繰り返さない
ための取り組みは何度やっても足りないくらいです。


―HH News & Reports―

【セミナーレポート】
震災時に向けた通信インフラ整備の必要性
東京大学・坂村健氏

日本学術会議情報学委員会は2012年6月29日、震災時に備えた情報の扱い方や、
通信インフラの在り方に関するシンポジウムを
東京都文京区にある東京大学本郷キャンパスで開催しました。

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【Bookshelf~今月の本】
『月刊文藝春秋』

大正時代に文豪・菊池寛がポケットマネーで創刊してから
約90年が経った2012年、『文藝春秋』は4月号から電子書籍としての販売を開始しました。

海外向けの電子書籍配信は前年(2011年)の2月から始めていましたが、
国内での要望が高まったため、配信を始めました。

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(中西 啓)


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