いつかもこんなタイトルで記事を書いた気がするけど
その辺はま・ま・ま…
本日、手術をしてまいりました。
なーんて、大げさですが。
結構前から目の下に小さなイボがあったのですが、
それがここのところ一気に大きくなりまして。
ふたおに指摘されるまで気づかなかったんですが、
意識して見るとあらびっくり!
視界に入るようになっていました。
人間ってすごいですね。
意識しなきゃ気付きもしないんですもんね
取った方がいいかな、なんて言っているうちに、
気にして触りすぎたのか目の縁が腫れて来ました。
移る眼病だと困るので、土曜日眼科へ。
そこでイボの話をしてみると、
気になるなら取った方が、という先生の返事なので
視界に入るので取りたい、と伝えました。
切開はちょっと切って2針ぐらい縫うだけ、とのこと。
それなら、と月曜日、ようたが幼稚園に行ってる間に決行することに。
ネットで下調べ。(ものもらいしか出てこなかったけど)
麻酔が痛い、パンパンに腫れてびっくり、
すぐに終わった、早くやれば良かった、
様々な感想が載っていました。
少しビビりながらも予約の10時前に眼科へ。
この日は幼稚園が11時半までなので、
それまでに終わってくれないと困ります。
事前に確認して、手術は30分程度、
1時間あれば十分、とのことでした。
ほぼ時間通りに手術室へ。
物腰の柔らかい看護師さんと談笑しつつ待ちます。
いよいよ先生が登場。
目の下へ麻酔。
チクリ、じわーん。
消毒などを入念に行い、顔には目だけ出る布をかぶされ、
感覚がなくなってきたところでいざ開始。
まぶたに何かしてるのか、激痛ではないけど
気になる鈍い痛みを感じる。
でも報告する程でもないので黙ってました。
「下まつげの位置変わっちゃうかもね」と言われました。
もう気にする歳でもないしね。
帝王切開の時もそうだったけど、
麻酔は効いていても痛みとは違う感覚が気持ち悪い。
「先生が今までした手術で最高のものとなるように!!!」
とか必死で思ってました(笑)
やっと「縫いますね~」という声。
まだ縫ってなかったんかい!?という本音
小さく7針縫ったそう…
終わったと同時ぐらいに鼻周りがじんじんと痛みだす。
看護師さんにお酒飲むからかしらん、麻酔切れてきた、
と伝えると、
「あーそうでしょうねー。切れやすいですよねー。」
いやはや、術中に切れなくて良かった…
時間を見ると約30分経過していました。
すぐにガーゼと眼帯をしてくれたので
傷を確認することはできませんでした。
鼻周りの痛みはまだありましたが、
気持ち悪くもならず、しばらくぼんやりと会計を待ちました。
眼帯の違和感たるや!
しかもオンザ眼鏡!!!
1万円の支払いにプルプルと終え、薬局へ向かいました。
予想はしてましたが、道行く人は私に釘付け。
歩きにくいねー!
時間は11時。
処方箋もすぐに出してくれ、幼稚園のお迎えも間に合いました。
当然園のママたちも、どどどどどどうしたの!?と。
ちょっと手術してきてさー
いやいやただのイボだけどねー
切立てホヤホヤなんだよー
「ホヤホヤ…」
とみんな固まってました。
先生もびっくり(笑)
ようたに左側が見えないから、頼むと、
伝えるとそれはもうSP並に周囲に注意を払ってくれました
夕方にもう一度様子を見せに行ったら、
邪魔ならもう眼帯必要ないよ、とのこと。
私のちょっぴり憂鬱でちょっぴりワクワクな
眼帯生活はあっという間に終わりました…
ママ達に一週間は眼帯、なんて言っちゃったのに(笑)
腫れも傷の周りだけだし、縫い目もキレイ。
待合室でガーゼを外されて、
「ちょちょ公衆の面前で大丈夫すかw」的なことを言っちゃいましたが、
そんな心配は無用な程、目立たないものでした。
抜糸まで1週間。
眼帯がワクワク、なんて書きましたが、
不自由極まりないし、遠近法もおかしくなるので
外出が怖かったです。
目の不自由な方の気持ちが、
少しだけですが経験できました。
また明日も病院です!
心配して下さった皆さん、
ありがとうございました
この子とサヨナラしました。
目が二重なのは加齢でマブタが痩せてきたからです。
その辺はま・ま・ま…
本日、手術をしてまいりました。
なーんて、大げさですが。
結構前から目の下に小さなイボがあったのですが、
それがここのところ一気に大きくなりまして。
ふたおに指摘されるまで気づかなかったんですが、
意識して見るとあらびっくり!
視界に入るようになっていました。
人間ってすごいですね。
意識しなきゃ気付きもしないんですもんね
取った方がいいかな、なんて言っているうちに、
気にして触りすぎたのか目の縁が腫れて来ました。
移る眼病だと困るので、土曜日眼科へ。
そこでイボの話をしてみると、
気になるなら取った方が、という先生の返事なので
視界に入るので取りたい、と伝えました。
切開はちょっと切って2針ぐらい縫うだけ、とのこと。
それなら、と月曜日、ようたが幼稚園に行ってる間に決行することに。
ネットで下調べ。(ものもらいしか出てこなかったけど)
麻酔が痛い、パンパンに腫れてびっくり、
すぐに終わった、早くやれば良かった、
様々な感想が載っていました。
少しビビりながらも予約の10時前に眼科へ。
この日は幼稚園が11時半までなので、
それまでに終わってくれないと困ります。
事前に確認して、手術は30分程度、
1時間あれば十分、とのことでした。
ほぼ時間通りに手術室へ。
物腰の柔らかい看護師さんと談笑しつつ待ちます。
いよいよ先生が登場。
目の下へ麻酔。
チクリ、じわーん。
消毒などを入念に行い、顔には目だけ出る布をかぶされ、
感覚がなくなってきたところでいざ開始。
まぶたに何かしてるのか、激痛ではないけど
気になる鈍い痛みを感じる。
でも報告する程でもないので黙ってました。
「下まつげの位置変わっちゃうかもね」と言われました。
もう気にする歳でもないしね。
帝王切開の時もそうだったけど、
麻酔は効いていても痛みとは違う感覚が気持ち悪い。
「先生が今までした手術で最高のものとなるように!!!」
とか必死で思ってました(笑)
やっと「縫いますね~」という声。
まだ縫ってなかったんかい!?という本音
小さく7針縫ったそう…
終わったと同時ぐらいに鼻周りがじんじんと痛みだす。
看護師さんにお酒飲むからかしらん、麻酔切れてきた、
と伝えると、
「あーそうでしょうねー。切れやすいですよねー。」
いやはや、術中に切れなくて良かった…
時間を見ると約30分経過していました。
すぐにガーゼと眼帯をしてくれたので
傷を確認することはできませんでした。
鼻周りの痛みはまだありましたが、
気持ち悪くもならず、しばらくぼんやりと会計を待ちました。
眼帯の違和感たるや!
しかもオンザ眼鏡!!!
1万円の支払いにプルプルと終え、薬局へ向かいました。
予想はしてましたが、道行く人は私に釘付け。
歩きにくいねー!
時間は11時。
処方箋もすぐに出してくれ、幼稚園のお迎えも間に合いました。
当然園のママたちも、どどどどどどうしたの!?と。
ちょっと手術してきてさー
いやいやただのイボだけどねー
切立てホヤホヤなんだよー
「ホヤホヤ…」
とみんな固まってました。
先生もびっくり(笑)
ようたに左側が見えないから、頼むと、
伝えるとそれはもうSP並に周囲に注意を払ってくれました
夕方にもう一度様子を見せに行ったら、
邪魔ならもう眼帯必要ないよ、とのこと。
私のちょっぴり憂鬱でちょっぴりワクワクな
眼帯生活はあっという間に終わりました…
ママ達に一週間は眼帯、なんて言っちゃったのに(笑)
腫れも傷の周りだけだし、縫い目もキレイ。
待合室でガーゼを外されて、
「ちょちょ公衆の面前で大丈夫すかw」的なことを言っちゃいましたが、
そんな心配は無用な程、目立たないものでした。
抜糸まで1週間。
眼帯がワクワク、なんて書きましたが、
不自由極まりないし、遠近法もおかしくなるので
外出が怖かったです。
目の不自由な方の気持ちが、
少しだけですが経験できました。
また明日も病院です!
心配して下さった皆さん、
ありがとうございました
この子とサヨナラしました。
目が二重なのは加齢でマブタが痩せてきたからです。
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